ありがとうございます。
私の実家のことなら率先してはなせるのですが、夫の実家のことなので、言い出すこともできず、夫は息子に任せると問題を先送りしています。まず夫に問題意識を持ってもらうことからはじめないといけないですね。
ご主人のご実家へ帰省される際に、あらかじめ「お墓のことについて一度ゆっくり話し合いたい」とご親族の皆さまにお声がけされてみてはいかがでしょうか。
そのうえで、今後お墓をどのようにしていくのか、どなたかが墓守を担うことが可能か、それとも墓じまいを検討するのかなど、皆さまで方向性を確認されることが大切かと思います。
また、墓じまいを進める場合には、お寺へのご相談も必要になりますし、ご遺骨の供養先をどこにするのか、各種手続きをどなたが担うのか、あるいは分担して行うのかといった点についても、あらかじめ丁寧に話し合っておかれると安心です。
あわせて、墓じまいの進め方としては、
まずご親族で方針を決めたうえで、お寺や霊園へご相談し、必要な手続き(改葬許可の申請など)を確認します。その後、ご遺骨の移転先を決め、石材店にお墓の撤去を依頼し、閉眼供養などの法要を行う流れが一般的です。こうした一連の流れについても、事前に役割分担や進め方を整理しておかれると、よりスムーズに進められるかと思います。
さらに、仏壇についても今後どのようにしていくかを一緒に考えておかれると安心です。どなたかが引き継いでお祀りされるのか、難しい場合にはお寺にご相談のうえ「閉眼供養(魂抜き)」を行い、処分や供養をお願いする方法もあります。仏壇の扱いについても、ご家族皆さまの気持ちを大切にしながら方向性を決めていかれるとよいかと思います。
ご負担になりすぎない形で、皆さまが納得できるかたちを見つけていけるとよいですね。
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