新着情報

管理者: まく#A70454

介護経験:

2025年5月17日 7:16 AM

富山 今日も雨か

富山は梅雨じゃないのに毎日天気が悪く気分も憂鬱 病気じゃないのに病気みたいな気持ちです。どうしたら良いのかわかりません!

管理者: ぞうさん#A00126

介護経験:

2025年5月13日 9:03 AM

認知症の親を喜ばす方法

施設に入っている認知症を患っている親に会いに行くときは、久しぶりに会えるので楽しみにしているのですが、いざ会うとなんの反応もなかった時は、帰り道、とても気が重たくなります。せっかく会いに行ったなら、なんとか笑ってもらったり、喜んでもらえることがしたい!何をしたらよいのか、みなさんのアイデアをシェアできたらと思っています。どうぞ、宜しくお願いします。

管理者: 恵子さん#A47505

介護経験:

2025年5月16日 4:56 PM

義妹は若年性認知症 13)デイサービスを嫌がっていた頃

今はグループホームで暮らす
若年性認知症の義理の妹の介護を
振り返ってブログに綴っています




義妹がデイサービスを嫌がっていた頃
ほぼ毎日
私も送迎車に乗ってデイサービスに行ってました


送迎車が来た時
「やめてください!嫌なんです!!」って大声で叫んで走っていった時には
こんなに嫌がっているのにデイサービスに行かせているという
罪悪感の気持ちになりました

 

でも
デイサービスを休んで家にいても
いつ出かけて迷子になってしまうか
トイレにちゃんと入れているかなど
ずーっと気になって神経が休まらず
その頃はデイサービスに行ってもらわないと困る
という状態になっていました



あまりに嫌がって
デイサービスに入らずそのまま外に出てしまったこともありました
しばらく追いかけて落ち着いた頃に
送迎車に迎えきてもらったりしたことも
1度や2度ではありませんでした


今は懐かしい思い出ですが
その時は
「この先どうなってしまうんだろう?」と
毎日毎日義妹のことで頭がいっぱいで
私も夫も疲れ果てていました


それでもまだ自宅で暮らして欲しい
まだ入所は早いと思っていました




あれから2年経ち
今はグループホームでほとんど変わらずに過ごしている義妹を見ると
あのタイミングで施設を選択してよかったと思います
自分たちだけでは決められなかったから
周りの人に相談できてよかった
そう思っています


介護者メンタルケア協会
中島恵子

管理者: アビリティーズジャスコ株式会社#Y00023 Badge

介護経験:

2025年5月16日 9:34 AM

心と体を健やかにするガーデニングの魅力

こんにちはアビリティーズジャスコです。

 

新緑がまぶしく花々が咲き誇るこの季節。鮮やかな景色とその薫りに思わず心が癒されますね。

こうした自然の美しさをきっかけに、ガーデニングに興味を持つ方もいるのではないでしょうか。

近年、「園芸療法」や「森林セラピー」など自然と触れ合うことによる健康効果が注目されています。

そこで今回は心と体を健やかにするガーデニングのメリットについてご紹介します!

 

 

   心の健康

植物と触れ合うことで癒し効果が得られます。

また植物は二酸化炭素を吸収し、酸素を放出するため空気が浄化され、新鮮な空気が身体を包み込みます。これにより感染症予防やリフレッシュ効果が期待できます。

 

   身体の健康

太陽の光を浴び、土に触れることで免疫力が向上し、ストレスの軽減にもつながります。

さらに屋外で作業をすることにより運動不足を解消し、継続的な活動を通じて体力が自然と向上していきます。

 

   楽しみが増え、 意欲的になる

植物を育てることで日々の成長や変化を実感できます。

花が開いた瞬間の達成感や育てる喜びを味わうことで、次のステップに進む意欲も湧いてきます。

 

   認知症の予防にも

上記にあげたメリットから健康維持のために各種施設や老人ホームなどでもガーデニングが取り入れられているところもあります。

植物を育てることにで、昔の記憶が蘇り、会話が増えることでコミュニケーションが活発になります。

これが脳にも良い刺激となり、認知症の予防にもつながるのです。

 

 

最近では土を使わず水で栽培できる室内ガーデニングも登場しています。

自分のライフスタイルに合ったガーデニングを見つけ、

より充実した人生を楽しんでみませんか。

 

福祉用品通販サイト スクラムでは普段の生活がより快適になる便利グッズをご用意しています

5月の割引(5%)クーポンコード: scrum05my25 

ECサイト「SCRUM」:https://ec.ajscrum.co.jp/

 

管理者: けんじ#A89563

介護経験:

2025年4月29日 2:36 PM

それぞれのデイサービス♪( ´▽`)

私たち夫婦がお世話になったケアマネージャーは、優秀でした。

陽気な認知症の私の母には、街中の、一日中カラオケがガンガンのデイサービス施設  

  ♪( ´▽`)

口数が少なく車イスのカミさんの母には、郊外で、いつでも自分で庭に出て、花を楽しめる静かな施設

(o^^o)

それぞれが自分らしく生活できる環境を推薦していただきました。

感謝 m(_ _)m

管理者: 鈴木康峻#X00018 Badge

介護経験:

2025年4月26日 10:26 PM

雑草が人を動かす瞬間 訪問リハビリで見た「本当の動機づけ」

訪問リハビリの現場では、ふとした瞬間に利用者さんの隠れた力が引き出される場面に立ち会うことがあります。

 

「今日は天気がいいですね。少し外を歩いてみませんか?」

 

そんな軽いやりとりから、庭へ出ることに。いつものように、屋外歩行練習の一環として、砂利道の駐車場を一周する。ただそれだけのつもりでした。

 

ところが帰り際、利用者さんの足がぴたりと止まる。

 

なんと目の前の雑草に手を伸ばし、黙って草むしりを始めたのです。

 

普段、この方は屋外歩行に不安があり、常に支えが必要な状態です。慎重な足取りで、ちょっとした段差にも注意を払います。

 

それがこのときは、まるで別人のようでした。

足を大きく開き、腰を落としてしっかりと地面を踏みしめる。全身の重心を安定させながら、手を伸ばして草を抜く。

 

そこには、普段のリハビリでは見られない、機能的で自然な動きがあったのです。

 

この光景を目の当たりにして、「目的のある行動」は人を動かすのだなと、強く確信しました。

 

リハビリでは、筋力トレーニングやバランス練習、立ち座り動作の練習など、いわゆる“機能訓練”に重点を置いてしまうことがあります。もちろん、それ自体に意義がないわけではありません。

 

しかし、ときにそれらは目的を見失い、単なる“訓練”に終わることがあります。

けれどこの草むしりは違いました。

 

歩くことが目的ではなく、「草をむしる」という明確な目的があった。

だからこそ、その目的に合わせて身体が自然と動き、結果的に安定した姿勢とスムーズな動作が引き出されたのです。

 

そこには「やらされている」「訓練だからやる」といった義務感はありません。

ただ目の前の雑草をむしるという、“生活行為”がありました。

 

そして思い出されたのは、数日前にご親戚がこぼした一言でした。

 

「もうね、雑草がすごいから除草剤でも撒こうかな」

 

それを聞いたとき、私は「それも無理はない」と思っていました。手間もかかるし、腰にも負担がかかる。合理的な判断です。

 

でも今は、はっきりと思えます。

 

 

「除草剤、撒かなくてよかった」と。

 

 

雑草は、ただの“邪魔なもの”ではありませんでした。

利用者さんにとっては、自ら立ち上がり、身体を動かすきっかけになってくれたから。

 

 

生活の中の「目的や意味のある行為」が、人の中に眠っている力を引き出す。

これこそが、訪問リハビリの醍醐味であり、本質ではないでしょうか。

 

訓練のための訓練ではなく、生活の中で必要とされる動作を見出すこと。

それに寄り添う関わり方が、私たちセラピストに求められているのだと、あらためて実感できました。

 

利用者さんの中には、今回のようなふとした瞬間に「動きたい」という気持ちを見せてくださる方がたくさんいらっしゃいます。

 

もしご家庭でそんな場面に出会ったら、無理のない範囲で、そっと応援してあげてください。

もちろん、毎日の介護は本当に大変で、すべてに付き合うなんて現実的じゃないこともたくさんあると思います。

でも、その方が自分から動こうとした瞬間って、すごく大きな意味があります。

 

頑張りすぎなくて大丈夫なので、ほんの少しでも「おっ、なんかやる気になってそうだ!それいいね!」って姿が見られたら、訪問リハビリのスタッフにもぜひ相談してみてください!

管理者: そい#A43810

介護経験:

2024年3月7日 8:50 PM

はじめまして。

本日,このサイトを知り,登録しました。

88歳の母のことで悩んでおりまして

毎日悶々として過ごしています。

このサイトにブログがあることを知り

今の気持ちや出来事を書いてみることで

自分自身の母への対応を振り返ることもできるし

これから良い方向に進む何かが見つかればいいな、と思いました。

もしどなたか読んでいただけましたら、ご意見やアドバイスをお願いしたいです。

よろしくお願いします。

 

もうすぐ88歳になる母が2週間ほど前に

施設に入居しました。

施設に行くことは母も納得しましたし、

いつも職員さんがいらっしゃる施設の方が

安心して暮らせるだろう、と期待していましたが

今の母は、かなりの不穏状態です。

元々、"不安からくる錯覚"と心療内科で言われ抗不安薬と眠剤を飲んでいました。

その経緯は長くなるのでまた次回書かせていただきます(⌒-⌒; )

施設入居後2〜3日は、落ち着いていて

職員さんも優しく,デイサービスも楽しい

と言っていたのですが

数日経つ頃から、廊下で私の悪口を言われている

から始まり、どこかに入院させられる、

今日の夜殺される、などと訴えがかなりひどいものになってきました。

夜や早朝に私に電話をかけてきて

"あんたも狙われてるから家から出ないように"

などと言ったり、かなり混乱している様子でした。

私があまり取り合わなかったので、母は怒り、この先のことはケアマネさんに相談して決めるので、あんたとは縁を切る。預けてるお金は今度持ってきて!と言われてしまいました(・_・;

施設の方から、私は少し距離を置いた方が良い,と言われその後は電話もしておりません。

明日、1週間ぶりに面会に行くつもりで施設に電話をかけたら、母はほとんど部屋から出ずに食事は部屋に持ってきてもらい、デイサービスも拒否している,とのことでした( ;  ; )

明日の面会、、、

母が私にどんな反応をするのか、

私はどうすればいいのか、

正直わかりません(><)

どんな気持ちで1日を過ごしているんだろう

これから母はどうなっていくのか( ;  ; ) 

まだ入居してひと月も経ってないし

ただでさえ、神経質、チョーネガティヴな性格の母ですので仕方ないのかも・・( ;  ; )

少しずつ落ち着いていってくれると

いいのですが・・

あー頭が痛いです😓

 

 

 

管理者: ヤマちゃん#A87542

介護経験:

2025年2月19日 10:16 PM

愛犬の寿命

私には、かけがえの無い 愛犬、熊吉がいます。

御歳、14歳。

・・・いつの間にかです。

 毎日の 散歩を楽しみに、お互い過ごしていますが、 こいつが 居なくなった時の事を思うと 散歩中の 後ろ姿に 寂しい気持ちを 思う この頃です。

管理者: 介護の熱弁家 ノッポさん#X00016 Badge

介護経験:

2025年1月8日 9:22 AM

シニアマーケットが拡大するスタートの年 

2025年 明けましておめでとうございます

本年も宜しくお願い致します

 

いよいよ本格的な超高齢化社会の幕開けです!

しかし、決してネガティブなことではないと、

私は多くの方々に対して声を大にして言いたい!

 

課題は確かに多くありますし、未知の課題も増えてくるでしょう!

しかしながら、その課題を一つ一つ解決していくことにより

日本という国が世界に向けて発信できる国へと成長する礎になります

 

つまり、高齢先進国としての新たなる歴史がスタートする年だと

私は考え、日々それを感じております!

 

課題を解決するために「多くの発明」が生まれたり、

課題解決の後に「歴史」という言葉が生まれたりして、

今の私たちは存在しています

 

認知症や過疎地域の暮らし方、地域医療介護の在り方など!

これからの15年をどう乗り切るか?を

私たちは注目されています

 

マイスキューという新たな提案も、まさにその一つです

 

認知症の当事者だけでなくその家族や支援者をどう支えるか?

暮しの中に介護はある!家族までケアする!という、

ノッポさんのデイサービスの取り組みに近いことから

この「イオン・マイスキュー」に関わっている

 

何かありましたら、お気軽にお問い合わせください!

また、「NOPPO CAFE」もオープンしましたので、

愛知県知多半島にお越しの際には、是非お立ち寄りください!

がんばるばい

 

 

 

管理者: 国際介護士上地智枝#X00006 Badge

介護経験:

2024年11月11日 10:13 PM

整容・美容ケアが人生に与える力

はじめまして(^^)/国際介護士として日本介護の魅力を発信している上地(ウエチ)です。

今月より、国際介護士が世界に発信していきたい日本のケアの一つ!!ケア美容について定期的に発信していきますのでよろしくお願いいたします。

まず、整容・美容ケアは、外見を整えるだけでなく、心の健康を支え、人生に活力を与える大切な行為です。

特に介護を受ける方々にとって、整容や美容ケアは「自分らしさ」を取り戻すための手段であり、日常生活に彩りを加えるものです。

例えば、髪を整えたり、手肌のケアをしたりといった行為が、表情を明るくし、心に自信を取り戻させるのです。

  多くの方が年齢を重ねたり、病気やケガで自分をケアする余裕を失っていく中で、整容や美容ケアは、日々の小さなリフレッシュの時間を提供します。

それはただの外見の美しさだけではなく、心に生きる活力を注ぎ、自分自身に再び意識を向けさせてくれる特別な瞬間です。

整容の時間は、ケアされる側とケアする側が共に心のつながりを深める場にもなり、お互いの信頼関係を築くとともに、コミュニケーションが自然と生まれ、気持ちも安定します。

  また、整容・美容ケアは健康にも直接的な影響を及ぼします。

例えば、肌の保湿ケアや手足のマッサージが血行を促進し、体温を保ち、体の調子を整える効果があり、身だしなみを整えることで、外出したり他者と交流する意欲が高まり、日常生活に新しい楽しみが加わります。

これは特に、認知症予防にもつながるとされています。

美容ケアを通じて自分を大切に思う気持ちが育まれることで、日々の生活がより充実し、前向きな感情が広がります。

 

国際介護士として、介護の魅力ばかりではなく、日本の整容・美容ケアの魅力を世界に伝えたいと考えています。

日本のケアは、身体だけでなく心をケアすることを重視し、自己表現や自己肯定感を大切にする「心のケア」の側面が強いです。

日本の「ケア」は、ただ生活を支えるものではなく、人生の質を向上させる一つの文化でもありこのようなケアのスタイルは、どの国においても取り入れる価値があると確信しています。

  整容・美容ケアがもたらす力を通じて、介護される方が自分らしく生きるためのサポートができることは、介護を支える私たちにとっても大きな喜びです。

心の健康から自分らしさを取り戻し、日々の生活が豊かになる。そのための一歩として、整容・美容ケアの力を多くの人に届けたいと願っています。

管理者: すー#A81928

介護経験:

2024年12月26日 6:33 PM

あと2年半で60歳

まさか自分がこの歳になるとは

これは先輩方皆さんが思っていた事なんでしょうね。そしてこれからも永遠と受け続く思いなのでしょう。

こんな自分でもまだいける、まだ力仕事も出来るなんて思ってますがいざ頑張った翌日起きるとどっと疲れが出て、寝起きで疲れている自分がもどかしいです。

これからは好きな事に夢中になりたい。

管理者: ゆん#A55641

介護経験:

2024年7月18日 5:56 PM

介護用の衣類

寝たきりの夫は呼吸器と胃ろうを着けているので、いつも前開きのボタンのパジャマを着せている。

ただ市販のパジャマはだいたい襟が付いている。

襟があると呼吸器のカニューレホルダーを着ける時に邪魔になるし、こんな時期は暑くて蒸れてしまう。

首周りを拭くときにも襟が濡れてしまうので、いつも襟なし前ボタンのシャツを探している。

寝たきりで、背中お尻が蒸れやすいのでできれば綿100%がいい

白い肌着じゃない、そんなパジャマ。

なかなか見つからない。

 

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