新着情報

管理者: アビリティーズジャスコ株式会社#Y00023 Badge

介護経験:

2025年6月20日 10:34 AM

ジトジト撃退!盛夏の健康と充実ライフ

こんにちはアビリティーズジャスコです。

梅雨の時期ですが今年は暑い日も多いため、

心も身体もスッキリしない日が続きがちですが、工夫次第で快適に過ごすことができます。

今回は、充実した時間を過ごすために、4つのポイントをご紹介 !

楽しい梅雨ライフにチャレンジしてみませんか?

 

   室内の湿気対策と快適な服装

・除湿器やエアコンの活用:定期的に換気をすることで湿気を防ぐ。

・新聞紙や炭をクローゼットに入れる:(湿気を吸収)。

・速乾性のある衣類を着用:(ポリエステルやリネンで快適さをキープ)。

・吸湿性の高いインナーを着用:肌の不快感を軽減。

・こまめな水分補給:身体の乾燥を防ぐ。

 

   規則正しい生活

・毎日の起床・就寝時間を一定にすることで、体内時計がスムーズに働き自律神経が整いやすくなる。 

・気圧の変化による不調(めまい、倦怠感、耳鳴り、関節痛等) の予防に効果的 。

 

   さわやかですっきり味の食事

・冷たい麺類やレモンドレッシングのサラダなど、あっさりした味付で食欲を増進。

・温かいスープやハーブティーでリラックス効果を期待。

・スッキリした甘さの柑橘系のシャーベットや黒糖や抹茶などの和風ゼリーもおすすめ。

 

   心と身体のリフレッシュ

・好きな香りのアロマで気分をリラックス。

・読書や映画鑑賞など、室内でできる楽しみを見つける。

・ぬるま湯の半身浴でじんわりとリフレッシュ。

・好きな音楽をかけながらエクササイズをすると楽しく運動ができる。

 

この時期を快適に楽しく過ごすことで心身の健康だけでなく新しい発見にもつながります。ちょっとした工夫と発想の転換でこの時期を素敵な時間にしてみませんか?

 

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管理者: まく#A70454

介護経験:

2025年6月20日 7:27 AM

55シニア

今年でついに55歳

二十歳から継続的にジョギングをしてきたが、今年はスタミナが無くなったのか走るのが苦しくて明らかにペースが落ちた。また今まで全く不自由してなかった腰痛も今は慢性的に起きている。ついに年には勝てんようになったのか。年相応の身体の付き合いって何から始めたら良いのかよくわかりません。とりあえず過去の栄光は捨てることでしょうか。

管理者: 国際介護士上地智枝#X00006 Badge

介護経験:

2025年6月17日 8:54 AM

第6回:“きれい”って言われて、涙がこぼれた日

こんにちは。

国際介護士の上地(ウエチ)です。

この連載では、整容・美容ケアを通して感じた「心の変化」を、介護の現場や日常から綴っています。

 

第6回は、“きれい”というたったひと言が持つ、不思議な力について。

ケアする家族の視点と、自分自身の体験から、静かに心を見つめ直してみたいと思います

◆「きれいだね」と言われた日、涙がこぼれた

 

いつぶりだっただろう。

誰かに「きれい」って言われたのは。

 

慌ただしい日々の中で、鏡を見る時間さえ惜しくて、髪も顔も、心も「どうせ今さら」と、どこかで投げ出していた。

 

そんなとき、何気なくハンドトリートメントをしてくれた人が、ふと目を見て言ってくれた。

「今日のあなた、とってもきれいですよ」その瞬間、胸の奥がじんわりと熱くなって、笑いながら、でも気づいたら、涙がこぼれていた。

 

 

◆「あの人も、そうだった」

 

施設で出会った、あるご高齢の女性。

美容ケアのあと、鏡を渡したらじーっと自分の顔を見つめて、ぽつりとこう言いました。

 

「なんや、私、まだ女やったんやなあ…」

 

 

その目には、うっすら涙がにじんでいて、

でもどこか、誇らしげで、照れているようでもありました。

 

きれいになることは、

「私なんてもう…」と感じていた心に光を当てること。

自分を、もう一度信じてあげられるようになる時間。

 

それが、ケア美容の本当の力だと思います。

 

 

 

 

◆鏡を見る時間は、“わたし”に戻る時間

 

 

誰かのためにばかり過ごしてきた毎日。

気づいたら、自分の顔すらちゃんと見ていなかった。

 

でも、

鏡に映った“いまの私”をちゃんと見つめることで、

「わたしは、ここにいる」と思えるようになる。

 

そうやって、自分とまたつながる時間を、

美容ケアはそっとつくってくれます。

 

 

 

 

◆あなたは最近、鏡をゆっくり見ましたか?

 

 

「きれい」と言われて、涙が出たこと。

自分の顔を見て、「まだ大丈夫」と思えたこと。

誰かの表情がふっとやわらかくなった瞬間どれも、ケア美容が生んだ“心の記憶”です。

 

そしてその記憶は、自分を大切にする気持ちの根っこになっていきます。

 

 

 

次回の第7回では、

“きれい”という言葉がもたらした変化を描いていきます。

 

どうぞ、楽しみにしていてくださいね

管理者: 恵子さん#A47505

介護経験:

2025年6月7日 7:52 PM

えみちゃんは認知症 8)「楽しく過ごしたい」が言葉にならない

今はグループホームで暮らす
若年性認知症の義理の妹の介護を
振り返って綴っています



 

2020-05-18 
(えみちゃんは認知症より)

 

 

義妹えみちゃんは62歳若年性認知症

新しいデイサービスを探しています



今のデイサービスは半日

いずれ半日では

介護者である主人の負担が大きくなって

いくのではないかと心配しています



私はケアマネジャーなので

ケアマネジャーの立場としたら

利用者さんがどんなデイサービスだったら

その方らしく過ごせるだろうか?

を考えます



まだ若いえみちゃんは

高齢の方が多いデイサービスは

居心地が良くないかもしれない

去年の3月まで働いていましたから




 

働きに行く感覚ではどうだろう?とか

あれこれと考えていました




本人はどうしたいかな?

去年

えみちゃんにコーチングをした事を

思い出しました




その時は

『楽しく過ごしたい』と言っていました

その後のディズニーランドの

お願いの短冊にも

『楽しく過ごしたい』と書いていました




やっぱりそれが一番なのです

でも、今

『どう過ごしたい?』と聞いても

上手く答えられない

 

 

 

だから

それを伝えてくれた時や

今、彼女が『楽しい状態』は

何だろう?と思いを巡らせています



===

介護者メンタルケア協会
中島恵子



管理者: 鈴木康峻#X00018 Badge

介護経験:

2025年5月25日 12:11 AM

介助がうまくいくコツは、自分の体の使い方を知り、相手にも伝えること

「なんで私が手伝うとうまく立てないんですか?」

「どうやって支えたらいいんですか?」

 

在宅ケア(介護)をしているご家族から、こうした相談をいただくことがあります。

 

車椅子やベッドから乗り移るときの介助がうまくいかないのは、実は自分の立ち方を知らないからかもしれません。

 

私はよく「ご自身がどうやって立っているか、意識したことはありますか?」と聞きます。

 

私たちは普段、何気なく椅子から立ち上がっていますよね。

でも、立つという動作って、実は無意識に色々なことをしています。

 

たとえば、

  • 足を引く
  • 体を前に倒す
  • 足の上に体重が乗る
  • お尻が持ち上がる
  • 足をのばす

少しおおざっぱに書きましたが、こんな感じの細かい工程をほとんど意識せずにやっているんです。

 

ただしこれができるのは、自分の体だから。

力の強さも、入れるタイミングも体にしみついてわかっているからできます。

 

これをいざ、誰かを支えて行うとなると話は別です。

 

「手を引っ張れば立てるはず」

「腰を支えれば大丈夫」

 

などと思ってやってみるけど、全然うまくいかない。

 

だからこそ、どうやって立つのかを、介助者がちゃんと言葉で説明してあげることが大事なんです。

 

言語化が、介助を楽にしてくれることがあります。

 

「足はちょっと引いてみてください」

「前に体を倒して、お尻が浮いたら体重を足に乗せましょう」

 

こんなふうに説明すると、

「あ、そういうことか」

って気づいてくれる方が多いです。

 

そして、実際に動きが変わると、介助する側の負担もぐっと減ります。

 

「一生懸命やっているのに、うまくいかない」

「支えようとしても、相手が思うように動いてくれない」

「自分の体がただしんどくなるだけ」

 

こんな悩みを抱えているご家族は、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。

 

ちょっとしたコツや気づきが、明日からのケアを少しでも楽にできますように。

管理者: ぞうさん#A00126

介護経験:

2025年5月13日 9:03 AM

認知症の親を喜ばす方法

施設に入っている認知症を患っている親に会いに行くときは、久しぶりに会えるので楽しみにしているのですが、いざ会うとなんの反応もなかった時は、帰り道、とても気が重たくなります。せっかく会いに行ったなら、なんとか笑ってもらったり、喜んでもらえることがしたい!何をしたらよいのか、みなさんのアイデアをシェアできたらと思っています。どうぞ、宜しくお願いします。

管理者: けんじ#A89563

介護経験:

2025年4月29日 2:36 PM

それぞれのデイサービス♪( ´▽`)

私たち夫婦がお世話になったケアマネージャーは、優秀でした。

陽気な認知症の私の母には、街中の、一日中カラオケがガンガンのデイサービス施設  

  ♪( ´▽`)

口数が少なく車イスのカミさんの母には、郊外で、いつでも自分で庭に出て、花を楽しめる静かな施設

(o^^o)

それぞれが自分らしく生活できる環境を推薦していただきました。

感謝 m(_ _)m

管理者: そい#A43810

介護経験:

2024年3月7日 8:50 PM

はじめまして。

本日,このサイトを知り,登録しました。

88歳の母のことで悩んでおりまして

毎日悶々として過ごしています。

このサイトにブログがあることを知り

今の気持ちや出来事を書いてみることで

自分自身の母への対応を振り返ることもできるし

これから良い方向に進む何かが見つかればいいな、と思いました。

もしどなたか読んでいただけましたら、ご意見やアドバイスをお願いしたいです。

よろしくお願いします。

 

もうすぐ88歳になる母が2週間ほど前に

施設に入居しました。

施設に行くことは母も納得しましたし、

いつも職員さんがいらっしゃる施設の方が

安心して暮らせるだろう、と期待していましたが

今の母は、かなりの不穏状態です。

元々、"不安からくる錯覚"と心療内科で言われ抗不安薬と眠剤を飲んでいました。

その経緯は長くなるのでまた次回書かせていただきます(⌒-⌒; )

施設入居後2〜3日は、落ち着いていて

職員さんも優しく,デイサービスも楽しい

と言っていたのですが

数日経つ頃から、廊下で私の悪口を言われている

から始まり、どこかに入院させられる、

今日の夜殺される、などと訴えがかなりひどいものになってきました。

夜や早朝に私に電話をかけてきて

"あんたも狙われてるから家から出ないように"

などと言ったり、かなり混乱している様子でした。

私があまり取り合わなかったので、母は怒り、この先のことはケアマネさんに相談して決めるので、あんたとは縁を切る。預けてるお金は今度持ってきて!と言われてしまいました(・_・;

施設の方から、私は少し距離を置いた方が良い,と言われその後は電話もしておりません。

明日、1週間ぶりに面会に行くつもりで施設に電話をかけたら、母はほとんど部屋から出ずに食事は部屋に持ってきてもらい、デイサービスも拒否している,とのことでした( ;  ; )

明日の面会、、、

母が私にどんな反応をするのか、

私はどうすればいいのか、

正直わかりません(><)

どんな気持ちで1日を過ごしているんだろう

これから母はどうなっていくのか( ;  ; ) 

まだ入居してひと月も経ってないし

ただでさえ、神経質、チョーネガティヴな性格の母ですので仕方ないのかも・・( ;  ; )

少しずつ落ち着いていってくれると

いいのですが・・

あー頭が痛いです😓

 

 

 

管理者: ヤマちゃん#A87542

介護経験:

2025年2月19日 10:16 PM

愛犬の寿命

私には、かけがえの無い 愛犬、熊吉がいます。

御歳、14歳。

・・・いつの間にかです。

 毎日の 散歩を楽しみに、お互い過ごしていますが、 こいつが 居なくなった時の事を思うと 散歩中の 後ろ姿に 寂しい気持ちを 思う この頃です。

管理者: 介護の熱弁家 ノッポさん#X00016 Badge

介護経験:

2025年1月8日 9:22 AM

シニアマーケットが拡大するスタートの年 

2025年 明けましておめでとうございます

本年も宜しくお願い致します

 

いよいよ本格的な超高齢化社会の幕開けです!

しかし、決してネガティブなことではないと、

私は多くの方々に対して声を大にして言いたい!

 

課題は確かに多くありますし、未知の課題も増えてくるでしょう!

しかしながら、その課題を一つ一つ解決していくことにより

日本という国が世界に向けて発信できる国へと成長する礎になります

 

つまり、高齢先進国としての新たなる歴史がスタートする年だと

私は考え、日々それを感じております!

 

課題を解決するために「多くの発明」が生まれたり、

課題解決の後に「歴史」という言葉が生まれたりして、

今の私たちは存在しています

 

認知症や過疎地域の暮らし方、地域医療介護の在り方など!

これからの15年をどう乗り切るか?を

私たちは注目されています

 

マイスキューという新たな提案も、まさにその一つです

 

認知症の当事者だけでなくその家族や支援者をどう支えるか?

暮しの中に介護はある!家族までケアする!という、

ノッポさんのデイサービスの取り組みに近いことから

この「イオン・マイスキュー」に関わっている

 

何かありましたら、お気軽にお問い合わせください!

また、「NOPPO CAFE」もオープンしましたので、

愛知県知多半島にお越しの際には、是非お立ち寄りください!

がんばるばい

 

 

 

管理者: すー#A81928

介護経験:

2024年12月26日 6:33 PM

あと2年半で60歳

まさか自分がこの歳になるとは

これは先輩方皆さんが思っていた事なんでしょうね。そしてこれからも永遠と受け続く思いなのでしょう。

こんな自分でもまだいける、まだ力仕事も出来るなんて思ってますがいざ頑張った翌日起きるとどっと疲れが出て、寝起きで疲れている自分がもどかしいです。

これからは好きな事に夢中になりたい。

管理者: ゆん#A55641

介護経験:

2024年7月18日 5:56 PM

介護用の衣類

寝たきりの夫は呼吸器と胃ろうを着けているので、いつも前開きのボタンのパジャマを着せている。

ただ市販のパジャマはだいたい襟が付いている。

襟があると呼吸器のカニューレホルダーを着ける時に邪魔になるし、こんな時期は暑くて蒸れてしまう。

首周りを拭くときにも襟が濡れてしまうので、いつも襟なし前ボタンのシャツを探している。

寝たきりで、背中お尻が蒸れやすいのでできれば綿100%がいい

白い肌着じゃない、そんなパジャマ。

なかなか見つからない。

 

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