「施設に入れるべき?」揺れる介護の気持ち えみちゃんは認知症(76)
2026年1月19日 8:54 AM
このブログでは、
今は施設で暮らす若年性認知症の義理の妹
えみちゃんの介護を
振り返りながら綴っています

2022.9.2
「施設に入れるべき?」揺れる介護の気持ち
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えみちゃんは、もうすぐ65歳。
若年性認知症と診断されてから、
少しずつ病状が進んでいると
感じる日々です。
「施設に入ってもらいたいの?」
この問いが、何度も頭をよぎります。
正直に言うと、
どこまで自分が介護できるのか
夫がどこまで大丈夫なのか
その気持ちが
毎日揺れ動いています。
二つの気持ちのあいだで
「何もわからなくなって、ごめんね」
そう言われると、
「できることは、できるだけやりたい」
心からそう思います。
でも一方で、
「嫌なのよ、やめてください」
何度も拒否される日が続くと、
「もう無理……」
そう叫びたくなります。
施設に入ってもらいたいと
思う日もあれば、
「まだ早い」
と自分に言い聞かせる日もあります。
この気持ちの折り合いがついたとき、
次の一歩に進めるのかもしれません。
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介護者メンタルケア協会
中島恵子
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