義妹は若年性認知症 9)徘徊し始めて辛かったこと

2025年1月8日 10:18 AM

今はグループホームで暮らす
若年性認知症の義理の妹の介護を
振り返ってブログに綴っています





義理の妹の認知症が進行して
徘徊が始まってくると
困ることがたくさん出てきました

 

とにかく
一人で出かけないでほしい
帰れなくなるのですから・・・


今、認知症が始まったご家族の方も
悩んでいる方、いるんじゃないかな
1日見張っているわけにもいかないし


我が家の作戦は段階的に進めていきましたが
携帯電話を使える頃は携帯電話でよかったけど
使えなくなってからは


GPSをカバンにつけて(電池が切れるので2個用意して常に稼働体制)
包括支援センターでもらった迷子札のようなものをつけて
それでもカバンを持たないで出かけてしまい
帰れないことも増えたので
玄関に「ドアが開くと音楽が鳴る装置」をつけて
玄関が開くと「ピロピロ〜♪」と音楽が鳴るようにしました


それでも出てしまうと急いで追いかけないといけないので
鍵を開けるときに面倒な仕組みを考えたり


色々やりましたね


その頃辛かったのは
義妹が家にいる時は
いつ玄関の音楽が鳴るか
何をしていても気が休まらなかったこと

デイサービスも毎日ではないし
行く日は嫌がることも多かったから
送迎車が来て逃げ出してしまい追いかけたり
送り出し時に一緒にデイサービスまで行ったり
とにかくとにかく
義妹中心の日々でした



ちなみに
徘徊して警察にお願いする時に役に立ったのが
「本人の写真」
「今日来ている服の確認」

でした





介護者メンタルケア協会
中島恵子






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