認知症の家族を病院に連れて行く現実  えみちゃんは認知症 (74)

2026年1月17日 3:22 PM

今はグループホームで暮らす

若年性認知症の義理の妹の介護を

振り返って綴っています



2022.8.12

認知症の家族を病院に連れて行く現実



=====


 

認知症が進行した親や家族を
病院に連れて行くのって
大変だと思いませんか


「こんなに苦労しているのはうちだけ?」
と感じることもあるかもしれませんが


同じ思いをしている人は
たくさんいるんじゃないかな
今日は、そんな体験を少し書いてみます


 

義妹のえみちゃんの健康診断の日

かかりつけのクリニックに
私も一緒に向かいました
もともと病院が好きではないので



クリニックにの入り口では
表情が暗くなっていく
(ように見える)




診察室では
先生の質問に嫌そうに答えます
(先生に申し訳ないな…と
思いながら見守るしかありません)



採血が始まると
途中から泣き出しそうです



心電図では
「嫌なんです」
「やめてください」
と、何度も繰り返します



レントゲンでは
すすり泣きしながら
肌着を脱ぐのを拒否



それでも
看護師さんが素晴らしい対応をしてくださって
なんとか検査は進みました



とはいえ
尿検査だけはどうしても無理でした



多分、説明がわからないまま
服を脱がされたり
注射したりしたんだもん

泣きたくなるし、嫌になるよね
本当によく頑張ったと思います


とはいえ
連れて行く家族も大変


来年は検診は無理かもしれない
そう思いながら
トボトボ帰りました





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