ケアマネさんがくれた最後の贈り物   えみちゃんは認知症(97)

2026年6月27日 7:54 AM

このブログでは、

今は施設で暮らす若年性認知症の義理の妹
えみちゃんの介護を

振り返りながら綴っています




2023-06-03
ケアマネさんがくれた最後の贈り物

===


先日えみちゃんのケアマネさんの

最後の訪問がありました

 

 

 

 

ずっと担当してくれてたケアマネさん

とっても配慮のある方で

こちらが思う一つ先まで考えてくれる

素晴らしいケアマネさんでした

 

 

 

 

彼女を送り出すのに

玄関であれやこれやと話してたら

「やっぱり寂しいんですよね」と

涙が出てきちゃいました

 

 

 

 

やっぱり

えみちゃんがいなくなることは

世話がなくなってホッとするけど

私が寂しいんですよね

 

 

 

 

 

それをしばらく

じっと聴いてくれて

 

 

 

 

 

「恵美子さんの場合は今の動ける状態で

できなくなることが増える期間が

長いと思うですよね

それは、ご家族にとって

大変なことではないでしょうか?」

 

 

 

 

 

『動けるけどわからないことが増える状態』

それは

悪化しながらこの介護が長く続くこと

 

 

 

 

 

・・・それは辛いなあ

 

 

 

 

 

それを聞いてちょっと冷静になって

寂しさは気持ちとして感じつつ

このタイミングで良かったんだな〜

と思える一言でした

 

 

 

 

コーチングで使う質問

「このまま続けたらどうなると思う?」

それと同じような気づきがありました

 

 

 

 

 

彼女が意図して伝えてくれたとしたら

ナイスコーチだなぁ

感謝です!


===


介護者メンタルケア協会

中島恵子


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