心を満たすスキンケア「化粧水でこころも潤う?」
2024年7月10日 12:22 PM
化粧水のパワーを、もっと味方につける。
スキンケア化粧品で使用率が多いのは、1位に洗顔料、2位に化粧水がランクインします。肌悩みの筆頭にはいつの時代も乾燥が挙げられます。その悩みを解決する代表格として、化粧水が君臨しているのかもしれませんね。また、みずみずしい感触も万人に好まれる理由でもあります。
肌は本来自らうるおう仕組みを持っていますが、さまざまな刺激によってうるおいを保てなくなり、乾燥をはじめとする肌トラブルを引き起こしてしまいます。失われた水分や皮脂を補うことで、肌本来の機能の回復もサポートできるのです。
化粧水をつけるのは、手のひらでもコットンでも構いません。要はすみずみまでまんべんなく水分が行き渡ることが重要です。今日はコットン使用をおすすめしたいと思います。その理由は肌へじっくりとムラなく塗布でき、心地よいひんやりとしたみずみずしさを堪能できるから。
コットンを横長に持ち、中指の上に置き、人差し指と薬指で挟みます。そしてコットンの中心部(中指の上全体)に化粧水を含ませます。乾いたコットンが肌に直接触れないようにたっぷりと。
まずは頬、目の下からスタートします。顔の中心(鼻の横)から外側(耳の前)へ向かって、赤ちゃんの肌にやさしく触れるような力加減でゆっくりとすべらせます。そして1cmほど下へずらし、同様に内側から外側へ。だいたい3~4ストロークくらいでアゴ先から耳の下へたどり着くと思います。
次は顔の上半分です。鼻の付け根からまぶたを経由してこめかみへ、額も中央からこめかみへ2ストロークほどで。左右が終わったら、顔の中央である鼻と口のまわりを際までやさしくなじませます。
最後に、手のひらで顔全体をおおうようにやさしく押さえて浸透を促します。呼吸に合わせて少しずつ手のひらを外側にずらしながら、顔全体をゆったりとした気分で押さえます。そして耳の前を通って鎖骨へやさしく流します。
ゆっくりとした動きでなじませることで、乾いた角層へじっくりと化粧水を届けていくことができます。だまされたと思ってこの行程を実行していただくと、いつもと同じ化粧水とは思えないほど肌がうるおっていることに気づかれると思います。
~前回掲載内容~
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