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管理者: マイスキュー編集#B10587

介護経験:

2026年1月26日 4:47 PM

寒くなりました

MySCUEの編集担当です。
突然ですが、これから(なるべく)週いちくらいのペースでMySCUE
の企画について、そして個人的に気になったもの、気になったことな
どについて発信していきます。

いよいよ新年!と思っていたら、あっという間に1月も終わりそうです。
寒さもやっと本格化してきましたね。

新年、本格的にスタートした記事は、新シリーズ「MySCUEと描く
『シニアケアの未来』」です。

こちらは、MySCUEとかかわっていただいている個人や団体、また、
MySCUEの思いに共感してくださったり、私たちの取り組みに興味を
もってくださる方と対話をし、その活動の歴史と現在について、
また、その方々とMySCUEのつながりやその未来を展望する、という
企画になります。

認知症を「身近なこと」に。「認知症の人と家族の会」|MySCUEと描く『シニアケアの未来』①


初回の取材は「認知症の人と家族の会」の代表の和田さん、そして
川井さんにお話を伺いに、昨年の11月、京都に行ってきました。その
模様をお届けしています。こちらの企画は今後定期的に続けていく
シリーズ企画となりますのでどうぞお楽しみに。

 

そして新年が本格的にスタートしてからの企画としては、シニアに
おすすめの、あるいはすでにシニアに人気のスポーツを紹介するも
の。初回はモルック、2回目はウォーキングビリヤード、本日は3回
目で、バウンドテニスという種目について公開しています。

無理なく続けられる室内スポーツ「バウンドテニス」がシニアに人気の理由


そのほか、毎週水曜日には料理レシピ、そして木曜日には介護の
専門家の資格をもつライターさんによるシニアケアや介護に役立つ
情報記事(介護制度、介護知識、健康や食についてなど)をお届け
しています。

そのほかにも橋中今日子さんの記事、介護ライターの岡崎杏里さん
による母と娘の連載、ケアする人のための本を紹介している「はる
から書店」の小黒悠さんの連載など、さまざまな記事をお届けして
いきます。


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記事のお知らせとは別に、備忘録的に私が見聞きしたものや
ことを少しご紹介したいと思います。

ひとつめは書籍。以前連載をしていただいていた工藤広伸さん
の最新刊
工藤さんが教える遠距離介護73のヒント について。



『工藤さんが教える遠距離介護73のヒント』工藤広伸著(翔泳社)


こちらは工藤さんより恵投いただきました。これまでにも介護に
ついてのさまざまな本を書かれており、また、ご自身のブログや
音声配信などでも発信を続けておられる工藤さんのこれまでの経験
と知識が詰まった1冊となっています。というのも、「制度」だけで
も「道具」だけでもなく、高齢者の生活を支えるために必要な事柄
が、本当に細かいことまでぎゅぎゅぎゅっと詰まっているからです。

自身も親のケアをしている身として、工藤さんの発信されているこ
とを何度も実践に取り込んできた経験があります。また、何か困っ
たことがあったときに検索をすると工藤さんのブログに行き当たっ
たという経験も何度かあります。そんな私として、この本は単に遠
距離介護をされている、あるいはそうなりそうな方のためのもので
はなく、いってみれば「介護の奥義」ともいうべきものではないか
と思った次第です。

昨年、ライターの小黒悠さんに取材していただいた記事もMySCUE
にありますのでこちらに紹介しておきます。

「何事もなかったかのように介護したい」| 介護作家、工藤広伸さんに聞く


あと、映画を一本。年末年始にいろんな方が年間ベストを挙げてい
る中で、なかなか誰のベストにも挙がっていないのを残念に思って
いたのですが、編集担当がベスト3くらいに面白かった1本、
おばあちゃんと僕の約束』というタイの映画です。
日本では昨年の6月に公開されました。




映画『おばあちゃんと僕の約束』(原題:Lahn Mah / 英題:How to
Make Millions before Grandma Dies)配給:アンプラグド

MySCUEのスタッフとなってから、やはり介護やケアについての
本や映画を意識して読んだり見たりするようになってはいるので
すが、そんな仕事の意識抜きでとても面白く、また、感動させら
れた作品です。

簡単にいうと、独居で勝気なおばあちゃんに財産目当てで近づ
いたニートの青年が、おばあちゃんと過ごすうちにさまざまな経
験をし、成長してゆく、というお話。おばあちゃんは後半、病に
侵されるため、ケアの様子もたくさん描かれますが、全体を通じ
てユーモアがあり、微笑みながら観ているうちに、最後には落涙
させられる、というもの。

墓石のまわりに生花の花びらを撒く独特のお墓参りや激混みする
病院の順番まちの様子など、独特の風俗描写も秀逸でした。

タイの映画と聞いて、おっとりしたものを想像される方もいるか
もしれませんが、この作品は「タイのA24」と異名をとるスタジ
オGDHというキレキレの会社が制作したもの(『バッド・ジーニ
アス』などを作った会社)。

伝統的な価値観の息づいたタイの家族の中でも世代間による違い
や、きれいごとではすまされない家族観の葛藤なども堂々と描か
れており、本当に見どころの多い映画でした。

さまざまな配信プラットフォームで視聴が可能なよう。
興味をもっていただけた方はぜひチェックしていただければと
思います。

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