ステッキをはじめとする福祉用品メーカーのフジホーム株式会社社長が伝えたい「自分の脚で歩くことの大切さ」。ステッキの大切さや、使い方について解説いたします。

1. 転倒事故の危険性について:転倒は50代から始まる

年齢が上がるにつれ転倒件数が増えることに男女変わりはありませんが、女性の場合は50代から急激に転倒件数が増えています。女性が50代以降、転倒しやすくなるのは下半身の筋力の低下によるものと推測されます。
 
そして、転倒が原因になって骨折する割合は、性別に関係なく年齢とともに上昇しています。男女とも40代で半数を超えており、50代以上の女性では7割超にものぼります。高齢での骨折は介護が必要な状態につながりかねません。最も骨折しやすい部位は手首の24%、次いで膝の11%となっています。
 
男性の場合、年齢が高くなっても筋力の低下は女性に比べ緩やかであることが多いので、女性ほど急激に転倒しやすくはならないと言えますが、50代からは、男女を問わず下半身の筋力を保ち、転倒予防を心がけたいものです。

 ・人間は全身と比較するとほんの一部の面積しかない両足の足の裏だけで自分の全体重を支えており、転倒で死亡する人は交通事故死よりも多くなっています。65歳以上の不慮の事故による死因のうち、「転倒・転落・墜落」による死亡者数は、交通事故の4倍となっています(厚生労働省「人口動態調査」(平成 26 年~令和2年)より)。
・筋力が低下することで高まる転倒の危険度は4.4倍。 
・大腿骨の骨折は転倒によるものが多く、特に高齢者の場合、骨粗しょう症によって骨の強度が低下していたために骨折につながりやすくなります。
・転倒の原因となるのは、80歳以上など加齢による身体機能の低下ですが、男性より女性の方が2倍ほど転倒しやすい傾向があります。その他の転倒の要因としては、脳梗塞などによる移動障害、麻痺、1年間の複数回の転倒歴、バランス能力の低下、歩行能力の低下、下肢筋力の低下、歩幅の低下、薬、パーキンソン病などの疾病」です。
・歩行中に発生するつま先の引っ掛かりは、転倒の原因になりやすい傾向があります。
 ・仮に転倒して骨折し、入院となった場合、全身の筋力の低下につながりやすく、退院時に歩けず、車いすに乗らなければならないケースも多く発生します。
・転倒リスクのうち、注目したいのは「筋力の低下」「バランス障害」「歩行能力の低下・歩行障害」「移動能力制限」です。
・転倒リスクのうち、「骨折(身体的影響):筋力低下」と「転倒恐怖感(心理的影響):閉じこもり」は、寝たきり、さらに要介護状態につながる可能性があります。
 

2. 歩くことの大切さについて:「杖」から「素敵なステッキ」へ

私の母は約5年前に難病にかかり、約1か月間の入院を経て自宅に戻ってきましたが、伝い歩きしかできない状態でした。そんな中、家の中に引き籠ってはいけないと考え、当社のステッキをプレゼントしようと提案したところ「そんな年寄りに見られる杖は恥ずかしくて使えない!」と言われ、約2か月間も外出しない生活が続きました。
 
徐々に言動や表情、歩行状況にも変化が表れ始め、このままでは認知症になり、ひいては脚の筋肉も落ちて歩けなくなると考えたため、「どんなステッキだったら外に持って行きたいのか?」と聞いたところ「真っ赤なステッキだったら持っても良い」とのことでした。
 
当社には真っ赤なステッキが無かったので、木製ステッキにホームセンターで購入した漆を塗り、母に渡して無理やり外出をさせました。その数時間後、ニコニコ笑いながら帰ってきたのでなぜ笑っているのか聞いたところ、この真っ赤な杖で歩いていたら近所の人に「素敵なステッキですね!」と褒められ、「息子が私のために特別に用意してくれたのよ♪」と数人に自慢話ができたことが嬉しかったそうです。
 
今ではこの真っ赤なステッキとお揃いの靴や服を着て頻繁に出掛けるようになり、一人で歌舞伎や映画、そして友達と旅行にも行くなど元気な生活が続いています。
 
歩くことで良いことは「風邪を引きにくくなる」「ボケ防止になる」「骨が丈夫になる」「生活習慣病の予防」「心臓病から遠ざかる」「血管年齢が若くなる」「正しいダイエットになる」と良いことづくめです。
 

3. なぜ、ステッキ(杖)が必要なのか?

歩行動作の約80%は片足立ちの連続で、バランス能力が重要です。杖を突くことによって「基底面」が広がることで片足立ちを補助し、安定した歩行が可能になります。また、弱った脚や痛む脚を支えることができるため、杖を突くことで身体の他の部分に負担がかかることを、軽減する効果があります。
 
まさしくステッキ(杖)は「予防に勝る治療はない」の原理を具体化した道具であると言えます。
 

4. ステッキ(杖)を使い始めるタイミングは?

販売店の店員さんより「何回か転んでからステッキ(杖)を買いにくる方が多い」とよく聞きます。転んだ際に怪我や骨折をしなくて良かったですが、一歩間違えれば骨折して寝たきりへと負の連鎖になりかねません。そこで、下記の身体状況にかんするチェックポイントに当てはまる個数で、ステッキ(杖)をいつ使い始めたら良いのかの判断ができます。
 
①段差や物にひっかかってつまずいた。
②風呂場で滑りそうになった。
③夜トイレに行くときに暗くて転びそうになった。
④椅子から立ち上ったらふらついた。
⑤立ったままで靴をはくことが難しくなった。
⑥立ったまま靴下をはくことが難しくなった。
⑦高いところの物を取ろうとしてバランスを崩した。
⑧横断歩道の青信号の間に渡り切る事が出来ない。
⑨休み休み歩かないと長距離は歩けない。
⑩重い物を持って歩けなくなった。
⑪階段は手すりを持たないと昇りきれない。
⑫膝関節が時々痛くなる事がある。
⑬新聞などの細かい文字が読みづらくなった。
⑭家の中では足を上げて歩かなくなった。
⑮床からの立上りがおっくうになった。
⑯急に後ろを向いたらめまいがした。
⑰最近少し背中が丸くなったようだ。
 
0-3個の場合: 油断しなければ転倒の危険性はほとんど無いので積極的に外へ出るように心がけましょう。
4-6個の場合: 場合によっては転倒する可能性があるので時には必要になる事もあります。
7-10個の場合: 今後繰り返し転倒する危険性があります。自分に合った杖などを使用して積極的に歩きましょう。
11-15個の場合: 室内でも屋外でも転倒の危険が十分あります。常に補助具を使用して歩く事をお薦めします。
 
【引用文献】「高齢者・障害者の生活をささえる福祉機器」公益社団法人 東京都福祉保健財団より
 

5. 正しいステッキ(杖)の選び方

ご自身の身体の具合や使用状況等によって、最適なステッキをお選びいただくことが必要です。グリップの形状や素材、ステッキの色やデザインもさまざまな種類がありますので、ご自分に合ったステッキを選ぶことが重要です。ファッションや気分に合わせてお選びいただくことができます。
 
①身体状況別ステッキを購入される方の理由は大きく3つあります。
 
A:身体に痛みがあって歩くのが辛い
腰やひざ、神経の痛み、また関節の痛み等、歩き続けていると痛みが増してきて歩くのが辛くなるタイプの方です。この方々は、痛みを軽減するため痛い箇所に負担がかからないように、ステッキにある程度体重をかけながら歩くことが必要です。その場合に重要なポイントは「強度的に大丈夫か?」「グリップで掌が痛くならないのか?」「先ゴムは滑りにくいのか?」等です。
 
B:バランス感覚の低下によりふらつく
薬の飲用や病気・疾患及び神経の反応速度の低下により歩く際にふらつき、常に何かにつかまっていないとまっすぐに歩行することが困難な方の場合です。この方々は、平衡感覚を保つためにバランスを取りながらステッキを利用して歩くことが必要です。その場合に重要なポイントは「身体から少し離れた場所(斜め突き)でも使用できるのか?」「重量は重くないのか?」です。また、バランスを取るために両手を使用して歩いたほうが楽な方もいます。その他、主に室内で使用する四脚杖の場合は、ステッキ自体を上に持ち上げながら歩くので、腕の力がある程度あるのかどうかも重要なポイントになります。
 
C:常に何かにつかまっていないと安定した歩行ができない
頸椎損傷や神経疾患のある足、または足腰の怪我によって常に何かにつかまっていないと歩行することができない場合、または、足や腰の痛みが酷く、ステッキに相当体重をかけないと歩くことができない場合は、歩行器や松葉杖やクラッチ杖を使用しなければ自立歩行ができません。この方々は、自分の体重をある程度(場合によっては体重の1/2ほど)支えながら歩行するための歩行補助具が必要になります。ただ、体重を支えるために掌、または手首にある程度の荷重がかかるため注意が必要なので、腕と掌に荷重が分散するクラッチ杖はとても便利です。松葉杖は脇の下に荷重をかけると、脇の下の神経やリンパ腺に損傷が発生する可能性がありますので絶対にお避け下さい。また、一般的な棒状杖を2本使用して、クラッチ杖や松葉杖同様に体重をかけながら歩行することは大変危険ですので絶対に避けてください。
 
②性別及び身体のサイズによっても違います。
ステッキは明確には区分されていませんが、ある程度の目安として男性用と女性用に分かれます。
 
A:男性用(身長が高く、体格が大きい方)
一般的に男性は背が高く体格も掌も大きいので、その体型や大きさに合ったステッキが必要です。一般的なアルミ素材のステッキはシャフトの仕様が太いもの(22mm+19mm)と細いものが(19mm+16mm)がありますが、より安心感のある太い仕様のものがおすすめです。また、掌も大きいためしっかり握ることができるグリップのものがおすすめです。
 
B:女性用(身長が低く、体格が小さい方)
一般的に女性は背が低く体格も掌も小さいので、その体型やサイズに合ったステッキが必要です。よりスマートに見える細い仕様のもの(19mm+16mm)がおすすめですが、体重をかけながら安心して使用したい方には太い仕様のもの(22mm+19mm)をおすすめします。また、掌も小さいため滑りにくくフィット感のある柔らかめのグリップのものがおすすめです。

③使用する場所が屋外と屋内でも違います。
 
A:屋外で使用
屋外で使用する場合、坂道や砂利道や階段など平らでない場所が多いため、一般的には棒状杖(一本杖)を使用します。棒状杖の先端が可動する仕様のものや、接地面積が広い先ゴムのものもありますので使用する方の状況によってお選びください。なお、杖先が可動しない四脚杖については、平坦な場所で使用する仕様のため、凸凹の多い路面の屋外で使用することは避けた方が良く、杖先が可動する四点杖をおすすめします。
 
B:屋内で使用
屋内で使用する場合は平坦な場所が多く、ステッキ自身を自立させることができるため一般的には四脚杖(多脚杖)を多く使用します。ただ、棒状杖とは使い方や歩き方が異なるので、使用する際には使い方の説明が必要です。棒状杖と同じように使いたい場合は、杖先が可動する4点杖(多点杖)もおすすめです。
 
C:屋内&屋外の併用
屋内や屋外の両方で使用する際におすすめなのが、杖先が可動する4点杖(多点杖)です。自立することができる商品もありますし、狭い階段や坂道などでも使用できます。
 
④使用する頻度でおすすめするステッキが異なります。
 
A:常に使用する場合
ステッキを常に使用しなければ歩行に不安がある方には、伸縮タイプまたはストレートタイプ(一本物)のステッキがおすすめです。また、体重をある程度預けながら歩行しなければならない場合は、松葉杖やクラッチ杖がおすすめです。クラッチ杖には折畳みができるタイプもあり、乗り物に乗る際も便利です。
 
B:時々使用する場合
普段は不安が少なくても、旅行や買い物等で長時間外出したりする場合に歩行に不安を感じる方には、折畳みタイプのステッキがおすすめです。折畳みタイプなので、使用しない場合はカバンやバッグに入れておくことができます。最近では、シャフトが太め(φ22mm+19mm)の折畳タイプもありますので、背の高い方やより歩行に不安を感じる方も安心して使用することができます。
 
⑤一番重要なのは「グリップ(握りやすさ)」
ステッキは常に手で握りながら使用するために、自分に合ったグリップのものを選ぶことが重要です。特に手の大きさには個人差があるように、グリップも大小さまざまな大きさがあります。
 
また、グリップの形状もさまざまですが、ステッキを握る方の手に常にフィット感のある形状のものを選ぶことが大切です。さらに、雨に濡れたり、手に汗をかいて滑ることもあるので、グリップの材質にも注意しなければなりません。
 
もう一つ重要なのは、グリップの首元(つけ根)です。この首元が太いと握った際に指またが広がり、長期間使っていると痛くなる場合がありますので注意が必要です。手や指の力が弱くてグリップを握れない方は、掌でグリップを押さえながら歩くことができる「アナトミカル型」グリップがおすすめです。(右手用、左手用がありますのでご注意ください。)
 
⑥先ゴムの重要性
ステッキの先端にある先ゴムは、常に床面に接しており、歩行を補助する目的としては重要になります。(接地面のことを「支持基底面」と呼びます。)特に雨の日などの路面が濡れて滑りやすい場合や、マンホールや排水口など接地面の状況はいろいろと変化しますので注意が必要です。
 
近ごろでは、濡れた路面や滑りやすい側溝やマンホールなどの接地面に対して「滑りにくい先ゴム」を付けたタイプのものもあります。また、階段や坂道などでは、斜め方向にステッキを突く場合が多いため、先ゴムの形状や素材は特に重要になります。特に、体重を預けながら使用するクラッチ杖は、棒状杖より接地面に荷重がかかるため、雨の日などは滑りやすい状況になるので特に注意が必要です。
 
ステッキの先ゴムは使っていくうちに摩耗してすり減っていきます。基本的にステッキは斜めに同じ方向で付くので、先ゴムの片側だけが減るケースが多くなります。すり減った先ゴムは、雨の日など路面が濡れている場合は特に滑りやすくなり、転倒の危険性が高まるため非常に危険です。また、すり減った状態で使い続けると、先ゴムに穴が開いて、ステッキ本体(下部シャフト)も破損する恐れがあります。
 
先ゴムは消耗品ですので接地面の溝が減ったら必ず実施してください。使用頻度や杖の突き方のクセ等により千差万別で一概に交換時期は決められませんが、約半年~1年が目安です。なお、先ゴムは使用しているステッキの下部シャフトの太さ(一般的には16mm~19mm)によってさまざまあります。測り方は「ノギスまたはものさし」で測ってください。また、メーカーが違うと先ゴムが合わない場合がありますので注意が必要です。
 

6. ステッキ(杖)の使い方①~適正な長さを決めるポイント

ステッキの長さを決めるポイントは下図のように、ステッキの先端をつま先から約20cm前方に置いて、ひじを140~150度に曲げた時の高さが最適な高さになります。また他の方法としては、腕を垂直に下ろして、手首の突起している部分の骨の位置に、グリップがくるように調整してください。手首を折り曲げた位置で合わせていただいても大丈夫です。
 
長さの目安としては「(身長÷2)+3cm:小数点切上」です。身長が160cmならば83cmとなります。多点杖(4点杖)も同じですが室内で靴を履かないで使用する場合は「身長÷2」が目安です。
 
ステッキ(杖)の使い方①~適正な長さを決めるポイント

7. ステッキ(杖)の使い方②~ステッキの持ち手について

ステッキは通常、患側の足とは反対の健側の手で持つのが基本です(患側:麻痺や筋力低下のある側。健側:麻痺や筋力低下のない側)。また、身体のバランスを保つためにステッキを使用する場合、または、患側・健側の区別がない場合は「筋力の強い側(効き足側)」の手に持ちます。
 
理由は、条件が良い側の手に持つことで、反対側の弱い側の足にかかる体重を減らし、バランスが崩れることを防止するためです。
 

8. ステッキ(杖)の使い方③~ステッキの持ち方について

グリップを握るときは、下図のように、人差し指と中指の間でステッキのシャフトを挟むようにして握るか、人差し指をシャフトに沿わせて伸ばすように握ります。正しい持ち方ですと、腕とステッキが一体化され、慣れてくると腕の一部のように扱えます。下図のうちの間違った持ち方のように持つと、ステッキのシャフト部分にうまく体重が乗らず、手首に負担がかかるうえに、ちょっとしたことで転倒しやすくなります。
ステッキ(杖)の使い方③~ステッキの持ち方について

9. ステッキ(杖)の使い方④~歩き方について ①平地の場合

平地の場合は早く動ける「2点動作歩行」と安定感のある「3点動作歩行」がありますが、初めて使う方は「3点動作歩行」がおすすめです。また、慣れてきて歩くスピードを上げたい場合はリズム良く歩行できる「2点動作歩行」がおすすめです。
ステッキ(杖)の使い方④~歩き方について ①平地の場合

10. ステッキ(杖)の使い方④~歩き方について ②階段の場合

階段等の段差がある場合は、上る時は「①杖→②健側の脚→③患側の脚」の順番に、下りる時は「①杖→②患側の脚→③健側の脚」の順番に出します。これは、上る時も下りる時も「健側の脚に力を入れて踏ん張るため」です。
ステッキ(杖)の使い方④~歩き方について ②階段の場合

11. ステッキ(杖)の使い方④~歩き方について ③多脚杖(四脚)平地の場合

多脚杖の利点はすべての杖先が床に接したとき、非常に安定感があることです。しかし、多脚杖は構造上平坦な床で使用するのが前提ですので、凸凹がある場所や階段及び坂道や段差では、すべての杖先が接しない(1点または2点接地)ので不安定になり、転倒する危険性がありますので絶対に避けてください。歩行する場合は、杖を真上からまっすぐに下ろすようして使用してください。凸凹がある場所や階段、坂道で杖を使用したい場合は、杖先が可動する多点杖をおすすめします。
 
  杖先が広い多脚杖は、歩行する際に脚に杖先が当たらないような構造になっていますので、右用と左用があります。長さ調整ができるタイプは、調整ボタンが前後2つ付いているので、持ち手を180度回転することにより右用と左用に変更することができます。
 
ステッキ(杖)の使い方④~歩き方について ③多脚杖(四脚)平地の場合
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著者:岡野 健(フジホーム株式会社 代表取締役社長)

東京都立秋川高校(廃校)全寮制時代に縦社会を徹底的に叩き込まれ、先輩を敬う精神と時間の大切さを
学ぶ。千葉工業大学工業経営学科卒業後、新卒でインテリアメーカー「トーソー株式会社」に入社。営業
経験を経て商品開発本部に配属し主力のカーテンレール新製品開発に17年間携わる。その後、新規事業
立上げ等を経て、グループ会社「フジホーム株式会社」に転籍し、現在に至る。孫2人を持つ。

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