1. 洗顔で肌コンディションに時短アプローチをしてみましょう
毎日の洗顔は、お肌のコンディションに大きくかかわってきます。「とりあえず洗っておけばいいよね?」「クレンジングと洗顔フォームさえ使っておけば、安心でしょ?」というのも間違いではありませんが、お肌の調子がイマイチだと感じるならば、洗顔の仕方を見直すべきタイミングかもしれません。
ケアラーのみなさまは、自分のスキンケアに充分な時間はなかなか割けないもの。そこで、時間をかけなくても肌コンディションを整えやすい秋の洗顔法を、時短美容家の並木まきがお話します。
2. おすすめの秋の洗顔法1:いつもの洗顔料のまま、角質オフのケアを取り入れる
秋は、夏の強い日差しによって蓄積したダメージで、古い角質も溜まりがちになります。そうなるとターンオーバーが乱れたり、バリア機能が低下したりといった肌トラブルにも見舞われる原因にもなりやすいのです。そこで秋の洗顔では、肌状態をすこやかに保つようなアプローチができると安心です。
簡単にできるお手入れ法としては、古い角質を除去する洗顔がおすすめです。いつもの洗顔に加え、スクラブ洗顔料を使うだけでも、角質オフのお手入れにつながります。
スクラブ洗顔料は肌が傷つきそうというイメージもあるかもしれませんが、肌を傷つけにくいとされているこんにゃく系のスクラブなら、スクラブ初心者さんでも取り入れやすいでしょう。週に1〜2回だけのスペシャルケアで充分なので、いつもの洗顔料を使ったまま、秋らしい洗顔法を取り入れたい!というケアラーにもおすすめです。
3. おすすめの秋の洗顔法2:いつもの洗顔料のまま、毛穴にアプローチする
夏は汗をかきやすく、毛穴に皮脂汚れが詰まりがちため、秋になってお手入れを怠ったままだと、毛穴が詰まったり、黒ずんだりといった肌トラブルにも見舞われやすくなります。
この時期、毛穴が気になっている方におすすめの洗顔法が、いつもの洗顔料を使いながら毛穴にアプローチできる「洗顔ブラシ」を使う方法です。
鼻まわりの毛穴が気になる場合、鼻専用の洗顔ブラシを使ってもいいですし、顔全体の毛穴をケアしたいなら洗顔専用ブラシを使うといいでしょう。洗顔専用ブラシは手動も電動もあるので好みで選べますし、毛質もさまざま。価格帯もプチプラからデパコスまで豊富に揃っています。適切なブラシの使用頻度は毛質等によっても変わるため、説明書に書かれている使い方を守るのが安心です。
4. おすすめの秋の洗顔法3:洗顔料を「泡」で選んでみる
秋は、夏のダメージだけでなく急速に下がる湿度も影響して、肌の乾きが深刻化してくる方も少なくありません。
洗顔をしたあとに乾燥がひどくなるように感じているなら、すぐに洗顔料を見直すのが正解です。乾燥によって肌が弱ったように感じる場合は、洗顔の摩擦が刺激となって、さらに肌の乾燥を敏感に感じている可能性も低くありません。
しっかりとした泡で洗うタイプの洗顔料の中には、肌への摩擦を減らしながら汚れはしっかり落とし、さらには保湿成分を含んでいるものも数多く揃っています。
プッシュするだけで泡状の洗顔料が出てくるタイプのものなら、泡立ての手間も不要。多忙なケアラーでも、上質な泡洗顔を簡単に実践できます。
5. おわりに
肌の状態が不調になると、スキンケアコスメに目が向きがちですが、多忙な方は丁寧にスキンケアする時間は取りにくいですよね? そんな時、いつもの洗顔を見直すだけでも肌への満足度が変わるかもしれません。ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?