食べこぼしが増えた、滑舌が悪い、舌が回らない、むせることが増えた、噛みづらくなった……これらは「オーラルフレイル」のサインかもしれません。こうした口の機能の衰えは、身体機能や活力の衰えにつながり、要介護のリスクが高まる「フレイル(加齢によって虚弱になっている状態)」の前触れだと考えられています。
とはいえ、オーラルフレイルの段階で気づいて対処できれば、口の健康を取り戻し、フレイルへの移行を防げる可能性が高まります。健康寿命を延ばすためにも、今から口の健康を保ち、将来のリスクを減らしましょう。
著者:MySCUE編集部
MySCUE (マイスキュー)は、家族や親しい方のシニアケアや介護をするケアラーに役立つ情報を提供しています。シニアケアをスマートに。誰もが笑顔で歳を重ね長生きを喜べる国となることを願っています。