忙しい毎日を送るケアラーこそ、ストレス発散や健康維持のため、有酸素運動を生活に取り入れたいものですが、どんな有酸素運動が効率的なのでしょう? 実はなわとびを10分行った際の運動強度は、ウォーキング30分以上に値します。しかし、大人が健康のためになわとびをしようとすると場所や時間を選ぶもの。そこでご紹介したいのが特殊なロープで室内でもなわとびができる「タニタサイズ カロリージャンプTS-960」。跳んだ回数や消費カロリーが表示されるため、モチベーションの維持にもつながります。
介護やシニアケアをしているケアラー界隈では、「ケアラーの方が倒れてしまった」という話を聞くことは少なくありません。しかしそうなると、介護されている人を取り巻く状況も大きく変化し、認知症の方の場合、症状が一気に進んでしまうこともあるのではないでしょうか。そんな負のスパイラルを防ぐため、ケアラーは日々の生活の中でストレスを溜めない、健康に注意する、ということが非常に重要になってきます。
ストレスの発散方法はさまざまですが、併せて健康の向上も望めるものの1つとして「有酸素運動」を生活に取り入れてみてはいかがでしょう?
「有酸素運動」とは、筋肉への負荷が長時間継続可能な軽度あるいは中程度の運動のこと。酸素を使って体内の糖や脂質をエネルギー源とするため、体脂肪の燃焼や呼吸循環器系機能・持久力の向上などにより、生活習慣病の予防や改善が期待できます。また、有酸素運動は幸せホルモンとも呼ばれている脳内のセロトニンの分泌を増加させるため、ストレスへの耐性を強めるともいわれています。つまり、有酸素運動でケアラーに不可欠な健康の向上とストレスの緩和を一度に手に入れることができるかもしれないのです。
有酸素運動の代表的なものとしては、ウォーキングやジョギング、サイクリング、水泳などがよく挙げられていますが、いずれも時間や場所、あるいはコストがかかるものであるため、忙しいケアラーが取り組むには少々腰が重くなるようなものかもしれません。
そんなケアラーが、思いついた時に室内でも有酸素運動を楽しむことができるのが、「世界の人々の健康づくり」に貢献する企業のタニタの「タニタサイズ カロリージャンプTS-960」を使ってのなわとびです。
実はみなさんが子どものころに学校での体育や外遊びでやっていたであろう「なわとび」も立派な有酸素運動。「タニタサイズ カロリージャンプTS-960」は、室内でも室外でも使える2種類のロープが付属されています。特に室内用のロープを使えば部屋の中でも、思い立ったときにしっかり有酸素運動ができるのです。さらに、跳んだ回数や体重設定による消費カロリーが持ち手に表示されるため、有酸素運動を続けるモチベーションのアップにもつながります
消費カロリーや跳んだ回数が持ち手に表示される
運動や身体活動の強度を示す指標に「METs(メッツ)」(※1)というものがあります。安静時を1METsとした場合、ウォーキングは3.5METs、ジョギングは7.0METs、そして、なわとび(1分間に120~160の速めステップ)は12.3METs。ウォーキングやジョギングよりも高い数値の運動量となるのです。
身体活動量は、強度(METs)×時間(分は時間に換算)で計算できるのですが、ウォーキングとなわとびの身体活動量を比較してみると、
・ウォーキング
3.5 METs×0.5時間=1.75METs/時
・なわとび(1分間に120~160の速めのステップ)
12.3 METs×10分(≒0.17時間)=2.091METs/時
ウォーキング30分の身体活動量は、なわとびであれば約10分で軽く越えてしまいます。これは自分の時間を取りづらいケアラーに、ぴったりな有酸素運動なのではないでしょうか? しかも、室内でも利用できる「タニタサイズ カロリージャンプTS-960」であれば、天候に左右されず、少しの空き時間でもなわとびができるのです。
自分のケアが後回しになりがちなケアラーの健康の向上、ストレス緩和のために「なわとび」による有酸素運動を習慣化してみませんか?
※1 参考:(スポーツ庁:「運動強度(METs)」で見る、効果的な身体活動は?)(国立健康・栄養研究所:改訂版『身体活動のメッツ(METs)表』)
著者:MySCUE編集部
MySCUE (マイスキュー)は、家族や親しい方のシニアケアや介護をするケアラーに役立つ情報を提供しています。シニアケアをスマートに。誰もが笑顔で歳を重ね長生きを喜べる国となることを願っています。