【基本の作りおき】鶏つくねを、たんぱく質たっぷりの小鉢にアレンジ。小さく切ったつくねに納豆とミニトマトを合わせ、納豆のたれで手軽に味つけします。つくねのうま味と納豆のコク、ミニトマトのほどよい酸味がよく合い、あとを引くおいしさです。からしをピリッときかせれば、ごはんがすすむ一品になります。
あと一品ほしいときは、作りおきを上手に活用してパパッと用意しましょう。今回は、【基本の作りおき】鶏つくねに納豆とミニトマトを合わせて、彩りのよい小鉢にアレンジします。味つけは納豆のたれとからしだけなので簡単に作れます。
鶏つくねと納豆を組み合わせることで、肉(動物性)と大豆(植物性)の両方から、バランスよくたんぱく質をとることができます。また、納豆にはたんぱく質に加え、ビタミンKも含まれており、骨粗しょう症対策におすすめの食材です。さらに、ミニトマトを加えることで彩りがよくなるだけでなく、ビタミンCも補給できます。小鉢ながら栄養バランスのよい一品です。
小鉢でも肉が入ることで食べごたえや満足感もアップします。朝食や夕食のあと一品、おつまみにも活用できるのでぜひ作ってみてください。
エネルギー:143kcal
塩分:0.5g
※料理のエネルギー・塩分は1人分です。
材料(2人分)
【基本の作りおき】鶏つくね……2個
ミニトマト……4個
こねぎ……1~2本
納豆……2パック(80g)
納豆のたれ・からし……各1パック分
著者:今泉久美(いまいずみ・くみ)
女子栄養大学(現:日本栄養大学)栄養学部卒業後、食品会社勤務やテレビ番組のアシスタントなどを経て独立。現在は日本栄養大学栄養クリニック特別講師として、料理指導や生活習慣病予防を意識した献立提案に携わるほか、シニア向けの作りおきや減塩・ヘルシーダイエットなどをテーマに雑誌、新聞、テレビ、講習会で広くレシピを発信している。野菜をたっぷり使い、覚えやすい調味料の分量でおいしく仕上げる「簡単で続けやすい家庭料理」が持ち味で、近著は『いくつになっても「血管」を守る食事』、『栄養士が食べている作りおき献立』『いくつになっても骨は育つ』(いずれも文化出版局刊)など著書も多数。
http://www.imaizumi-kumi.net/