コミュニティで悩みや楽しみをみんなで話そう!
管理者:
国際介護士上地智枝#X00006
介護経験:
お悩み解決!介護ケア美容サポートサロン
「お悩み解決!介護ケア美容サポートサロン」は、美容整容ケアが様々な予防に効果があることに着目し、医療・介護の専門家やケアラー体験者が集まるサロンです。
ここでは、介護する方々が抱えるお悩みや困りごとに寄り添い、解決策を共に見つけ出すサポートを提供しています。
日々の介護で、介護される方の心身の健康だけでなく、見た目や心のケアも非常に大切です。
美容整容ケアは、介護を受ける方が自分らしさを取り戻し、生きる意欲を引き出す重要な役割を果たします。
たとえば、爪のお手入れや髪の整え、肌の保湿ケアなどの小さな整容行為が、表情を明るくし、気持ちをリフレッシュさせ、周囲とのコミュニケーションの意欲を高め、また、血行を良くし、体調維持をサポートする効果も期待できます。
当サロンでは、介護の専門知識を持つスタッフや実際に介護の経験を積んだ体験者が、美容整容ケアを通して身体面だけでなく心理面のサポートも行っています。
たとえば、手のマッサージで血行促進やリラクゼーションを図ったり、介護をする方々にとっても、美容整容ケアを通じて笑顔やリフレッシュの時間を提供することができるのは、心の負担を軽くする一助となります。
さらに、当サロンではお困りごとの解決策を見つけるための情報交換や相談の場も設けています。
介護をされている方やご家族が抱える日々の不安や悩みに寄り添い、必要な情報やアドバイスを分かりやすく提供。
ここに来れば、ケアする側もされる側も共に安心できる、温かいコミュニティの一員としてサポートを受けられます。
管理者:
介護の熱弁家 ノッポさん#X00016
介護経験:
あなたの街のノッポさん
「困ったときは、ノッポさ~ん!」でお馴染みの「介護の熱弁家ノッポさん」が運営する「ひとりにしない」をコンセプトにするコミュニティです!
【メインテーマ:自分の親に限って・・・】
「自分の親に限って・・・」という強い思い込みが、判断を遅らせる原因となり、大きな事故を巻き起こしてしまう!!
「夜遅くまで働いていた偉大な父親」の姿や「美味しいご飯を作ってくれていた優しい母親の姿」が、いつまでも強く印象るケースは多くあります。
ニュース等で報道されている高齢者の自動車事故や認知症の特番などを観ても、「ウチは大丈夫だよね!」「心配するのはまだ早いよね!」となってしまうこと、多くないですか?
また、あまり言い過ぎる「年寄り扱いするな!」とか言われるから、なかなか親には言えない!ということも多いハズ!
しかし、「あの時に言っておけば良かった(涙)」という結果にならないためにも、親の小さな変化に目を向けて、早めに予防するきっかけの場となればと、私は考えています。
そんな「小さな相談や悩み・気づき」ごとを「あなたの街のノッポさん」のコミュニティでは、話題にしていきたいと思っています。
シニアケア経験者や専門家に相談してみよう!
経験者への相談・質問
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な
質問者:なないれんけ#A00003
介護経験:無し
回答募集中
解決済みの場合は、「解決済み」に変更してください。
軽度の認知症の母が、週2回のデイサービスを行きたがりません。 帰って来ると楽しかったというのですが、何かいいアドバイスあればお願いします。
専門家/パートナー企業への相談・質問
回答募集中
A
質問者:AFN#A87338
介護経験:
回答募集中
身体障害2級、療育Aです。国ではマイナンバーカードを作成し保険証移行を勧められておりますが本人だけでは書類が作成できずカードが作れません。マイナポータルアプリがタブレットに対応していないため先に進みません。何か良い方法があればご教示ください。
ブログで日々の活動や気持ちを記録しよう!
管理者:
アビリティーズジャスコ株式会社#Y00023
介護経験:
2025年2月18日 3:25 PM
高齢者の転倒対策について
こんにちはアビリティーズジャスコです。 今回は「転倒対策」がテーマです 転倒は大きなケガや要介護の原因になることもあります。 特に高齢者は外出の機会が減少するため, 室内の事故発生率が全体の約6割と高くなっています。 そこで転倒対策について詳しく見ていきましょう。 室内の転倒しやすい場所 高齢者が転倒しやすい場所の順位は以下の通りです。 1位: 居室 (座布団などに注意) 2位: 台所 (食器を持って移動の注意) 3位: 階段 (降りる時に注意) 4位 : 浴室 (滑りやすいので注意) 浴室の転倒リスクが少ない理由 居室より浴室の方が転倒のリスクが少ない理由は「滑らないように注意するから」です。 加齢や視力低下等により認知機能が弱くなるため、マルチタスクがしにくくなります。 そのため浴室や階段のような注意を要する特定の場所では, 意識が集中することで転倒するリスクが少なくなるのです。 居室の危険個所 居室の意外と気づかない危険個所は以下の通りです。 ① 和室と洋室の段差 (わずか2~3cmmの段差でも転倒の可能性) ② 延長コード (床の上のコードに足を引っかける) ③ カーペットの端 (スリッパの先が引っかかる) ④ 奥行きが不揃いな置き家具 (手足をぶつける可能性) 具体的な転倒対策 ① 段差の解消 :(室内用のスロープなどで段差をなくす) ② コードの固定 :(コード類は部屋の端や壁面に固定する) ③ カーペットのめくれ防止 :(滑り止めの各種テープやシートなどを利用) ④ 家具の適切なレイアウト ;(家具の配置を見直し、手足をぶつけないようにする) 追加対策 ・転倒防止用のくつ下を履く ・廊下や玄関 浴室についても手すり等を設置する これらにより安心感が増し、より快適なおうち時間を過ごすことができそうです。 転倒からの事故やケガを減らすことが健康寿命の延びにつながります。 この情報が素敵なシニアライフをエンジョイする一助になれば幸いです。 福祉用品通販サイト スクラムでは普段の生活がより快適になる便利グッズをご用意しています 2月の割引(5%)クーポンコード: scrum02my22 ECサイト「SCRUM」:https://ec.ajscrum.co.jp/ おうちの中は気をつけて
管理者: 恵子さん#A47505
介護経験:
2025年1月20日 2:34 PM
義妹は若年性認知症 10)猫の世話ができなくなった義妹
今はグループホームで暮らす若年性認知症の義理の妹の介護を振り返ってブログに綴っています我が家のオセロ(男前でしょ♪)義理の妹が認知症になるかならないかくらいの頃に突然我が家にやってきました義妹は猫好きある日オセロを高額な金額を出して(金額は未だわからず)連れて帰ってきたのですそういえば認知症だとわかる少し前は普通に買い物ができたので頼んだりしても取りにお店に行けないという困った現象がたくさん起きました(クレジットカードを持ってなかったのが幸いです)認知症が進行してからはオセロの世話はできず餌を忘れる餌を捨ててしまうトイレの取り替えを忘れる爪を切らないなどなど義妹はオセロの世話がだんだんできなくなりました元気な頃はとても可愛がっていたのでグループホーム入所の時には写真をいっぱい持って行ってもらいました今はおじちゃんが世話係です介護者メンタルケア協会中島恵子
管理者:
介護の熱弁家 ノッポさん#X00016
介護経験:
2025年1月8日 9:22 AM
シニアマーケットが拡大するスタートの年
2025年 明けましておめでとうございます 本年も宜しくお願い致します いよいよ本格的な超高齢化社会の幕開けです! しかし、決してネガティブなことではないと、 私は多くの方々に対して声を大にして言いたい! 課題は確かに多くありますし、未知の課題も増えてくるでしょう! しかしながら、その課題を一つ一つ解決していくことにより 日本という国が世界に向けて発信できる国へと成長する礎になります つまり、高齢先進国としての新たなる歴史がスタートする年だと 私は考え、日々それを感じております! 課題を解決するために「多くの発明」が生まれたり、 課題解決の後に「歴史」という言葉が生まれたりして、 今の私たちは存在しています 認知症や過疎地域の暮らし方、地域医療介護の在り方など! これからの15年をどう乗り切るか?を 私たちは注目されています マイスキューという新たな提案も、まさにその一つです 認知症の当事者だけでなくその家族や支援者をどう支えるか? 暮しの中に介護はある!家族までケアする!という、 ノッポさんのデイサービスの取り組みに近いことから この「イオン・マイスキュー」に関わっている 何かありましたら、お気軽にお問い合わせください! また、「NOPPO CAFE」もオープンしましたので、 愛知県知多半島にお越しの際には、是非お立ち寄りください! がんばるばい
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