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主催:デンタルサポート株式会社 時間:10:00~17:00 年齢問わず全世代のお口に関する相談を受け付けます。唾液検査をご希望の方は無料で受けることができます。(唾液検査はぶくぶくうがいが可能な方を対象としております。) ※ご予約はMySCUEのLINE公式より可能です。 https://rsv.e-ticket.link/guide?liff_id=2005479095-X9Ym3LNA&group_id=99990
講師:丸朋子(アビリティーズジャスコ株式会社介護福祉士) 時間:10:00~17:00 専任の介護福祉士が介護のご相談を承ります!介護やシニアケアについてのお悩み (お金・口腔ケアの相談は除く)、お気軽にご相談ください。 ※ご予約はMySCUEのLINE公式より可能です https://rsv.e-ticket.link/guide?liff_id=2005479095-X9Ym3LNA&group_id=99990
講師:丸朋子(アビリティーズジャスコ株式会社介護福祉士) 時間:10:00~17:00 専任の介護福祉士が介護のご相談を承ります!介護やシニアケアについてのお悩み (お金・口腔ケアの相談は除く)、お気軽にご相談ください。 ※ご予約はMySCUEのLINE公式より可能です https://rsv.e-ticket.link/guide?liff_id=2005479095-X9Ym3LNA&group_id=99990
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シニアケア経験者や専門家に相談してみよう!
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管理者:
アビリティーズジャスコ株式会社#Y00023
介護経験:
2025年5月30日 3:08 PM
安全で、とってもナイスな歩行器
こんにちはアビリティーズジャスコです。 新緑の美しい季節と重なり暖かな日差しの下,鮮やかな緑が広がっています。 みなさんは春の行楽やお買い物を楽しんでいますか? おでかけの際に歩行器を利用される方もいらっしゃると思いますが、 坂道では、安定して歩行が出来ず不安を感じたことはありませんか? そこで今回は、上り坂では後ろにズリ下がらず、下り坂では急激な発進を防ぎ、 転倒のリスクを軽減する抑速ブレーキ付きの高性能歩行器「ナイスウォーカー」をご紹介します。 これからの季節、快適なお出かけを楽しむために、ぜひ「ナイスウォーカー」を試してみませんか? [特長] 抑速ブレーキつきで安全に安定した歩行ができる、高性能歩行車です。 ・ 6段階速度調節機能を持つ電子式自動ブレーキ下り坂上り坂でも一定の速度で歩けます。リハビリ ・ 歩行訓練にも最適です。 ・ 後進防止機能 ブレーキレバーを握るとタイヤが後方に回転せず、坂道でも姿勢が安定します上り坂では後ろにズリ下がらず、下り坂では速度が出過ぎないので、安全に使用できます。 [速度抑制の設定方法] ・ 直径:20cm,幅:4cmの大型キャスター段差やグレーチング(溝)もラクラク通れます。 ・ LED安全灯の自動点灯 速度調節機能をONにして車輪を動かすと、前輪付近のライトが点灯して周りにお知らせします。 ※ 速度レベル1(一番遅い状態)になっているとき,後進しているとき,および速度調節機能がOFFのときは点灯しません。 ・ 座れる座面シート 色あせのしにくい丈夫な座面シート付です。 ・ 荷物入れ 最大10kgまでの荷物が入る丈夫な収納バッグ付です。 ・ ハンドルの高さは6段階に調節できます。 ・ コンパクトに折りたためます。 [仕様] 本体サイズ:高さ(ハンドル高さ) 78.5~90.5cm(6段階調節) 幅60 × 全長71.5cm(折りたたみ時 幅25 × 全長65cm) キャスターサイズ:直径:20cm 幅:4cm 重量 :9.5kg 耐荷重:80kg(積載物含) 収納バッグ積載重量:10kg 参考適合身長:150~180cm 材質:スチール,ステンレス,アルミニウム,合成樹脂 速度調整:6段階 安全灯 :LED方式 販売元:アビリティーズ・ケアネット株式会社 保障期間:購入日より12ヶ月 福祉用品通販サイトスクラムでは普段の生活がより快適になる便利グッズをご用意しています 5月の割引(5%)クーポンコード: scrum05my25 6月の割引(5%)クーポンコード: scrum06my26 ECサイト「SCRUM」:https://ec.ajscrum.co.jp/
管理者:
国際介護士上地智枝#X00006
介護経験:
2025年5月28日 8:56 AM
整えることで、心がほどける
第1回:整容・美容ケアが人生に与える力 こんにちは。国際介護士として、日本のケアの魅力を世界に発信している上地(ウエチ)です。 このブログでは、介護やケアの現場で日々感じている「整容・美容ケアの力」について、少しずつお届けしていきたいと思います。 「きれいになること」以上の意味 整容・美容ケアと聞くと、外見を整えるためのものと思われる方も多いかもしれません。 でも、私が日々のケアの中で感じるのは、それが心に寄り添うケアでもあるということです。 髪を整えたり、手にクリームを塗って触れたりしたり そんな小さな関わりの中で、「ありがとう」「気持ちよかったわ」 そんな声が自然とこぼれてきます。 鏡を見ながら、「あら、私まだイケてるやん」と笑顔になる瞬間。 その一言が、その人らしさを取り戻すきっかけになるのです。 介護の中で見えにくくなる“わたし” 高齢になると、病気や介護の影響で、自分をケアする余裕がなくなることがあります。「もう人前に出ないし」「どうせ誰も見てないし」 そんな風に、自分の存在を小さく感じてしまうこともあります。 でも、整容・美容ケアは、そんな気持ちにそっと寄り添い、「自分を大切にしていいんだ」と思い出させてくれるんです。 “触れる”ことが生む、心のつながり 整容ケアの中でも、私が特に大切にしているのが「触れる」こと。 ハンドトリートメントやスキンケアの時間は、 ケアされる側とケアする側の心が、ふっと近づく時間でもあります。 言葉が出にくい方でも、手を通して「ありがとう」「気持ちいい」と伝えてくれることがあります。それは、言葉以上に心に響くコミュニケーションです。 日本の整容ケアは、“心を整える”文化 日本のケアは、身体だけでなく「心のケア」に重きを置いています。 整容や美容ケアは、その象徴のひとつ。 「その人らしさ」を大切にするケア文化が、日本には息づいています。 私はこの文化を、国際介護士として世界に伝えていきたい。 どの国にも、「自分らしく生きる」ことを支えるケアが必要だと信じているからです。 さいごに 美容ケアは、贅沢ではありません。 誰かとふれあい、自分を取り戻す“心のメンテナンス”です。 介護をする人、される人、そのどちらにも届いてほしい。 そんな想いで、これから毎週、このブログをお届けしていきます。 次回は、「ケアする人のケア」について。 お楽しみにしていてくださいね。 コメント・感想も大歓迎です。 「そんな視点があるなんて知らなかった!」という声もお待ちしています
管理者:
鈴木康峻#X00018
介護経験:
2025年5月25日 12:11 AM
介助がうまくいくコツは、自分の体の使い方を知り、相手にも伝えること
「なんで私が手伝うとうまく立てないんですか?」 「どうやって支えたらいいんですか?」 在宅ケア(介護)をしているご家族から、こうした相談をいただくことがあります。 車椅子やベッドから乗り移るときの介助がうまくいかないのは、実は自分の立ち方を知らないからかもしれません。 私はよく「ご自身がどうやって立っているか、意識したことはありますか?」と聞きます。 私たちは普段、何気なく椅子から立ち上がっていますよね。 でも、立つという動作って、実は無意識に色々なことをしています。 たとえば、 足を引く 体を前に倒す 足の上に体重が乗る お尻が持ち上がる 足をのばす 少しおおざっぱに書きましたが、こんな感じの細かい工程をほとんど意識せずにやっているんです。 ただしこれができるのは、自分の体だから。 力の強さも、入れるタイミングも体にしみついてわかっているからできます。 これをいざ、誰かを支えて行うとなると話は別です。 「手を引っ張れば立てるはず」 「腰を支えれば大丈夫」 などと思ってやってみるけど、全然うまくいかない。 だからこそ、どうやって立つのかを、介助者がちゃんと言葉で説明してあげることが大事なんです。 言語化が、介助を楽にしてくれることがあります。 「足はちょっと引いてみてください」 「前に体を倒して、お尻が浮いたら体重を足に乗せましょう」 こんなふうに説明すると、 「あ、そういうことか」 って気づいてくれる方が多いです。 そして、実際に動きが変わると、介助する側の負担もぐっと減ります。 「一生懸命やっているのに、うまくいかない」 「支えようとしても、相手が思うように動いてくれない」 「自分の体がただしんどくなるだけ」 こんな悩みを抱えているご家族は、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。 ちょっとしたコツや気づきが、明日からのケアを少しでも楽にできますように。
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