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コミュニティで悩みや楽しみをみんなで話そう!
管理者:
国際介護士上地智枝#X00006
介護経験:
お悩み解決!介護ケア美容サポートサロン
「お悩み解決!介護ケア美容サポートサロン」は、美容整容ケアが様々な予防に効果があることに着目し、医療・介護の専門家やケアラー体験者が集まるサロンです。
ここでは、介護する方々が抱えるお悩みや困りごとに寄り添い、解決策を共に見つけ出すサポートを提供しています。
日々の介護で、介護される方の心身の健康だけでなく、見た目や心のケアも非常に大切です。
美容整容ケアは、介護を受ける方が自分らしさを取り戻し、生きる意欲を引き出す重要な役割を果たします。
たとえば、爪のお手入れや髪の整え、肌の保湿ケアなどの小さな整容行為が、表情を明るくし、気持ちをリフレッシュさせ、周囲とのコミュニケーションの意欲を高め、また、血行を良くし、体調維持をサポートする効果も期待できます。
当サロンでは、介護の専門知識を持つスタッフや実際に介護の経験を積んだ体験者が、美容整容ケアを通して身体面だけでなく心理面のサポートも行っています。
たとえば、手のマッサージで血行促進やリラクゼーションを図ったり、介護をする方々にとっても、美容整容ケアを通じて笑顔やリフレッシュの時間を提供することができるのは、心の負担を軽くする一助となります。
さらに、当サロンではお困りごとの解決策を見つけるための情報交換や相談の場も設けています。
介護をされている方やご家族が抱える日々の不安や悩みに寄り添い、必要な情報やアドバイスを分かりやすく提供。
ここに来れば、ケアする側もされる側も共に安心できる、温かいコミュニティの一員としてサポートを受けられます。
管理者:
MySCUE事務局#Y00029
介護経験:
ケア友、見つけませんか?
「ひとりで抱え込まないで大丈夫。」
MySCUEでは、シニアケアや介護に関わるみなさんが、気軽につながれる「ケア友」コミュニティをご用意しています。
ケアのことって、家族や友人にもなかなか話しにくいことが多いですよね。でも、同じような立場の人同士だからこそ、
「わかる、わかる!」って共感できることがきっとあるはず。
・ ちょっとした悩みを相談してみる
・ 最近のケアグッズのおすすめをシェア
・ 介護の合間の楽しみやリフレッシュ方法の共有
そんな気軽なおしゃべりから、「ケア友」が生まれるかもしれません。
「ケア友」は、シニアケアや介護に関わる仲間・友達のこと。顔や名前を知らなくても、共通の話題があればもう立派な「ケア友」です。
・「最近、お風呂介助が大変で…。皆さんどうしてますか?」
・「こんなケアグッズ使ってみました!おすすめです」
・「ちょっとした息抜きにこんなことしてます」
・「はじめまして!父の介護をしています。話せる人がいてほっとしました」
などなど…
あなたの声が、誰かの支えになります。
気軽に書き込んで、ケア友とつながってみませんか?
お待ちしています!
シニアケア経験者や専門家に相談してみよう!
経験者への相談・質問
回答募集中
う
質問者:うめぼづ#B02249
介護経験:
回答募集中
解決済みの場合は、「解決済み」に変更してください。
祖母の介護をしていますが、
ケアマネジャーさんとの関係で思うところがあります。
月に一度の面談がありますが、契約したては親切にしていただき助かりましたが、祖母の通所が落ち着き、現在月に一度の面談を忘れられているような感じです。
先月はギリギリに連絡があり空きの日を伝え来るのは決まりましたが時間が未確定で当日に今日でよかったですか?と確認すると緊急事案が発生したので何時に変更できますかと言われてそもそも時間も確定していないのになぁ…と言った感じで来ても早々に帰りたがり。
休みの自由が効くので次回来訪時を事前に決めて対応したいなと思うものの10月の面談連絡はないのでこのままでいいのかこちらから連絡するべきなのか悩んでいます。
同じような状況にあった方いましたら教えていただきたいです。
専門家/パートナー企業への相談・質問
回答募集中
ひ
質問者:ひまわり#B00364
介護経験:
回答募集中
要介護3、認知症で施設にいる昭和16年生まれの父のマイナンバーカードを作るか悩んでいます。本人は意味がわからないので相談しましたが返答ありません。施設に預ける形になるので色々情報漏洩とかのこともあり、作るか悩んでます。施設では出来れば作って欲しいとの返答。保険証として使うだけなら良いのですが色々情報が入っていて無くしてリ悪用とかの事で作るべきなのか悩んでます。役所では、強制ではないのでと言われました。
保険証になるので作るべきか、
迷っています。とても手間がかかり面倒です。考えるのも、作るのも取りに行くのも。
ブログで日々の活動や気持ちを記録しよう!
管理者:
アビリティーズジャスコ株式会社#Y00023
介護経験:
2025年11月7日 11:33 AM
「目的別 靴下の選び方ガイド」
こんにちは アビリティーズジャスコです。 秋も深まり、靴下が欠かせない季節になりましたね。 毎日履いている、とても身近な靴下ですが、 実は様々な種類があることをご存知でしょうか? ちなみに11月11日は靴下の日です。 数字の「11・11」が左右ペアの靴下を並べた形に見えることから、 日本靴下協会が1993年に制定した記念日です。 今回は、そんな靴下をテーマにお届けします。 ① なぜ「靴下選び」が大切なの? シニアの方は筋肉量や代謝が低下しやすく、足元が冷えやすい傾向があります。 靴下は、足元をあたためることで、しびれやむくみなどから身体を守る大切なアイテムです。 ② 目的別に選ぶ!機能性靴下のポイント ・「転倒防止」:すべり止め付タイプ ・「自立支援」:かかとが無く 誰でも履きやすいタイプ ・「歩行促進」「転倒防止」:つま先の上がったタイプ ・「スポーツをされる方向け」:5本指タイプ それぞれの目的に合わせて選ぶことで、より快適で安全な毎日をサポートします。 ③ 季節に合わせた素材選びのポイント ・秋(季節の変わり目):気温差があるため、温度調節機能や吸湿性のある素材が◎。 おすすめ素材:綿・シルク・など。 ・冬(寒さ対策):保温性と暖かさを重視。 おすすめ素材:カシミヤ・アクリルなど。 素材選びで季節の快適さがぐっと変わります。 ④ おすすめ商品 「どんどんウォーク」 つま先が上がっているため、歩きやすく転びにくく、 アンチエイジング効果も期待できます。 履き口にゴムを使っていないので、 締め付け感がなく履き心地もバツグンです!! 靴下には様々な役割があり、自分に合ったものを選ぶことが大切です。 そういえば、来月はもう12月。 クリスマスですね。 クリスマスといえば靴下を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 寒さが増すこれからの季節 サンタクロースが来る前に、自分へのプレゼントとして、ピッタリの靴下を選んでみてはいかがでしょうか。 福祉用品通販サイト スクラムでは普段の生活がより快適になる便利グッズをご用意しています 11月の割引(5%)クーポンコード: scrum11my31 ECサイト「SCRUM」:https://ec.ajscrum.co.jp/
管理者: ひでも#B01262
介護経験:
2025年11月2日 8:03 AM
妹の想い。
先月、母をこちらへ連れて来てから初めて妹家族が母に会いに来てくれた。 妹は9歳下の42歳。 父が51歳、母が45歳の時に出来た子で未熟児ギリギリで帝王切開で生まれたけど結果的に私より逞しく育った。 3つ年下のご主人(青森出身)、小2(♂)、年長(♂)の4人で現在は東京で暮らしている。 彼女は出来婚して家を出るまでの30年ちょっとの間、身の回りの事は母に任せきりだったので結婚が決まった時、父が心配してよく私に電話をくれていた。 でも、お母さんてさ 世話をするべき人がいるからこそ頑張れるというのもあるのよね。 父的には不安要素しかなかった生活点0点の妹だったけど、妹が脛をかじっていてくれたお陰で私は父母の現状がいつで見てもらえたし安心してこちらで子育てに邁進できた。 当の本人(妹)はどう思っていたのかはまだ畏まって聞いてはいないんだけど、今度は妹が子育てや自分の家族に集中出来るように私が母に寄り添うのが順番的に正しいんだろうなと思っている。 幸い、うちのバカボンたちも上二人はまだ学生で経済的な補助は必要だけど成人しているし、末っ子も自分の事ぐらいは出来るので今もし母に何かあって私がそちらへ集中しても回っていくようにはなっている。 ご主人の故郷も青森と東京から近くないので毎年一度は帰っている事を思うと今回、北海道まで4人で来るのはかなりの散財になったんじゃないかなと心配しつつも、こちらも1番金のかかる世代の子を3人抱えてゆるくないので出来る範囲でおもてなしをした。 空港まで迎えに行ってちょこっと空港内をご案内して、家に寄って父にもお線香をあげてもらって近くの畜産や農業がテーマの施設でお昼をご馳走して大動物たちと触れ合ってもらった。 チェックインの時間まで遊んで しまむらによって着替えを買い足してから宿へ向かった。 「明日は子供たちの意向で札幌駅を回る事になったからお母さんに顔見せないで帰るけどー、 はいこれ。 本当に助かった。 どうもありがとう。」 ポチ袋を出された。 え。何?お金、それ( °_° )? 姉妹なんだけど9つも離れてるから 実はあまり一緒にいた事もなくて 正直、妹がこんなことをしてくるなんて考えもしていなかった...けど 私が妹でもするか。 するな(笑)。大人として。 ああー、そっかー。 あの小さな赤ちゃんだった妹もちゃんと大人になってお嫁さんでお母さんになったんだなー... 少し照れくさそうに出されたポチ袋を数回押し戻したんだけど、妹たちがこんな風に笑顔で母に会いに来られるのももしかしたら最後かもしれない。普段から母の報告をするたび必ず「ありがとう」と言ってくれる妹のせめてもの『気持ち』と思う事にして受け取った。 帰って開けてびっくり ご...ごご...5万円Σ(゚д゚;)は入れすぎ!! 車で泣いてしまった( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)。 妹もやっぱり母が大好きで。 直接、介護の手助けが出来ない事を気にしてくれているのだと言う事がモロに伝わってきた気がして。 会うまではめんどくさーい、お金なーいと目の前の自分の事ばっかり言っていた自分が少し恥ずかしくなりました。 これを渡しながら妹は 「これはお姉ちゃんのために使ってね」 とも言ってたなと。 直接、手を出しているのは私だけかもしれないけど見えない力に支えられている。 母を大切に思うのと同じくらい自分も大切にしていこう。 自分がまず元気だから人にもやさしくできるんだよね。 ありがとう。 面倒でもお金なくても 誰かと関わりながら生きていくって大切なんだね。 お姉ちゃん、がんばる。
管理者: さとちん#B05716
介護経験:
2025年10月27日 9:11 PM
元気だった母が今では、、
ブログ機能を発見 まだまだ先と思っていた親の介護、ついに来てしまいました。コロナ全盛期過ぎた頃から実家の母がおかしくなり始めました。最初はこっちも??な感じでしたが、今まで行っていた親戚の家に(20分)辿り着けず3時間かかりました。イオンに止めた自転車の場所がわからなくなったり、コインランドリーに洗濯物以外のものをいれたり。徐々におかしな行動がめだちました。脳神経外科もいき、気のせいではない初期症状を指摘されました。3年ほどたちましたが、確実に進行して家から一歩も出ず、一日中コタツにすわっている。買い物も、洗濯も、料理も何もしなくなりました。父は朝晩アルバイトをしながら、日中は家のことをしたり。デイサービスにいかせるのを頑なに嫌がってた(近所の目)が、先週限界がきたのか、解雇認定を受けたいといってきました。まだ認定待ちですが、多分要介護1かなと。お風呂も5日に一回で下着も変えてないとききました。私は少し離れて住んでるため、週1回、夜ご飯を作り置きしてとどけてます。兄は近くに住んでるのにほぼ寄りません。私自身も認知症のお母さんを中々受け止めきれず、結局何もできてないまま。むしろ、引いた目でみてしまってます。あんなに仲よかった母だけど、もぅ他人のようです。周りから見たら最低て思っちゃうけど、いざ介護って相当覚悟がないとできないなと実感しました。認知症は治ることはないからこのまま悪化していくんだろうけど、なんとか父には感謝していつもお弁当ばっかたべてるから週1好きな物を作って届けたらいつも美味しい!ゆって完食してくれます!この先を思うと私にもまだ子育て中だし、両方見る!とか気負いしちゃって滅入ってしまう時が多くなりました。すこしでも同じような思いの人がいたら共感できたらいいなぁ
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